3.ワンピース『ONE PIECE』

ワンピースネタバレ1172話 ゾロの【作戦】エルバフが世界政府に宣戦布告

ワンピースネタバレ1172話 『世界政府vs2人のニカ』エルバフ編早期決着

長かった過去編は堂々最長記録更新。世界政府とエルバフの関係性がより色濃く描かれた上で再び現代へと戻って来た。巨人族の総本山は世界政府によって瞬く間に侵略されてしまったがここからがやっと反撃ターン。解放されたロキと共に主要メンバーがいざ陽界へと向かう。

ヤルルがエルバフ国民に対してロキの誤解を解く。因縁深い世界政府との全面対決を宣告。一致団結しいざ決戦。

1172話速報
今回は進展があまり無い。久しぶりの現代エルバフにおける盤面図解説
ヤルルはロキの冤罪を国民に主張する。加えて世界政府との全面戦争を宣告
ブルック以外の麦わらの一味も登場
ハイルディン達が陽界に到着
ゾロが語る作戦とは?

前回

前回 1171話
ハラルド死亡、王家を襲った悲劇が決着
エルバフの過去編が終了、昨年6月以来の現代編へ
ロキは14年前の真実を伏せる様にヤルル、ギャバン、シャンクスに指示していた
イムによる契約はイム側にも代償がある
ハラルド死亡後にはエルバフへ神の騎士団が投入される事は無かった
ハイルディンがロキに謝罪(ハラルド殺害の汚名)
ロキが陽界から落ちて来た火死人を撃破。新技披露

ハラルドの半生+ロックスの半生が描かれた過去編は作品史上最長となった。38年前のゴッドバレー事件と14年前のアウルスト城ハラルド王殺害事件と2大事件が見どころとなった。
特に現代に繋がるエルバフに関する事項。ハラルド王殺害(14年前)から近年に起きた事項のうちまだ描かれていないのは大まかに以下。

過去編での未判明事項
6年前に外海で暴れていたロキをシャンクスが止めた
6年間捕まっていたロキが一度逃げ出しエルバフの戦士総出で止めた
ロキがローラにプロポーズをした、破談
ルフィ達がエルバフに着く直前のシャンクスの行動

◉◉ワンピース1172話速報 私の愛するエルバフ

役者が揃ったエルバフ。一気に世界政府に侵食される中でここから反撃の狼煙。戦士達を絡め取った神の騎士団達に対して攻略の糸口が!!本格的に現代エルバフ編スタート。エピソードは早期決着の様相。前回登場の無かった麦わらの一味メンバーも。

扉絵は読者リクエスト。

『白鳥達がボン・クレーの化粧道具を漁り化粧しているところ』

Mr.2ことボン・クレーとスワン(白鳥)達。根強い人気を誇るボンちゃんだが原作ではかれこれ15年近く登場がない(インペルダウンにて死亡した可能性大)扉絵とは言え嬉しい描写だ。ボンちゃんの扉絵の登場は意外と少なく666話の扉絵を飾ったのが最後だろうか

回想明けから解放されたロキの躍動が描かれていたが鉄雷(ラグニル)とロキ本人の能力について言及は無し。最近では割と早い回収が目立っていたがもう少し引っ張られそうだ。前回話題を掻っ攫ったが今回は他キャラにスポットが当たった印象。

タイトルは美しいエルバフが世界政府の手によって大惨事となっている様を指している。スケールのデカいエルバフだが火には滅法弱い。ここから対処を誤れば一気に詰みとなる。

◉◉ワンピース1172話 カーシー◉◉

ロキの解放をきっかけに動き出したエルバフ現代編。冥界にいた猛者達は急いで陽界を目指す。

リフトで陽界へ向かうのは新巨兵海賊団の5人(ハイルディン、スタンセン、ゴールドバーグ、ゲルズ、ロード)
更には負傷中のギャバン、麦わらの一味(ゾロ、サンジ、チョッパー)

神の騎士団と交戦経験が豊富で14年前の当事者でもあるギャバンからハイルディン達にその秘密を語る。

今エルバフで世界政府の部隊について最もよく知るヤーさんのヒントは最終決戦の足掛かりとなる。

敵の数は3人。(軍子とイムは合算)
エルバフの巨人族の子供10人を人質として聖地マリージョアへ連れ去り、それを餌に大人の戦士達を戦闘奴隷として獲得する事。これを胸糞悪いゲームと称して助けようとする大人達を嘲笑う様に罠が仕掛けられている事も説明。

たった3人の人間にエルバフが堕とされようとしている事に驚きを隠せない一同。そしてギャバンから3人の能力についても詳しく説明された。(ちなみにギャバンはイムの降臨については知らない、もしくは詳しく把握していない)

マンマイヤー・軍子宮→アロアロの実
スコッパー・ギャバン聖→イバイバの実
シェパード・ソマーズ聖→悪夢を具現化する能力

キリンガムの能力については対象の悪魔の実まで断定出来てはいない。しかしながら特徴についてはかなり的を得ている。

そんな中で道中見つけたのは『カーシー』だった。
エニエスロビーにて海軍、世界政府に騙されてこき使われていたところをウソップはじめ麦わらの一味によって救われたオイモとカーシーの一角。(意外とオイモとカーシーを判別出来ない読者も多いだろう)

カーシーによって悲惨な陽界の様子が伝達された。

早急に対処すべく冥界からの参戦チームは分散。ゾロ、ハイルディンはヤルルを助けに西の村付近へ。サンジはフクロウの図書館付近へ。

フクロウの図書館

フクロウの図書館

新生エルバフの象徴でもある教育機関。セイウチの学校とフクロウの図書館。一時は巨人族達自ら火を放つまでに追い込まれたがギャバンによってなんとか阻止された。しかしその後はキリンガム聖の達によって火の手が上がり炎上中。オハラの文献も混じっており世界政府とすれば好都合

樹道8号線

樹道8号線

通称"ジュッパチ"エルバフ特有の土地区画で宝樹アダムの枝を区切りとして呼んでいる。子供達を誘拐する際にもこの道路が使われた。

◉◉ワンピース1172話 ロードとビョルン◉◉

子供達のピンチ。タイムリミットは迫っており10人の人質は港へ到着しようとしている。
そんな中でカーシーの話を聞いて血相を変えたのがロードだ。
ビョルン エルバフ

ビョルンの名前を聞くや慌てて港へと向かった。
ビョルンは人質の1人で現在列の最後尾を行進している。

ビョルンを救うべく慌てて飛び出していったロードだがゲルズとゴールドバーグの2人がフォローに向かった。

◉◉ワンピース1172話 ロキの冤罪◉◉

ハラルド以外は誰も相手にならないほど国内で圧倒的な力を持っていたロキ。幼少から才気は覚醒し暴れ回っていた。

王子という事もあり王家の兵士達や国民もどうする事も出来ず傍若無人な行いはハラルド王が遠征で留守中に助長していった。

ハラルド死後は外海に出ていたロキであったがエルバフ国内に蔓延するロキの悪評はより大きなものとなっていった。
王殺し、父親殺しという国家級の大犯罪。その動機が王家に伝わる悪魔の実欲しさという短絡的なもの。これまでは我慢していた国民達も一斉に不満を爆発させロキへのヘイトは溜まっていく一方だった。

しかしながらこれまで14年間口を閉ざしていたロキがハイルディンに弁明した事で事態は大きく動き出す。
事件の当事者であり今まさに陽界で戦っているヤルルが国民に対して拡声でロキの冤罪を語り始めた。

危険な迫る西の村。悪魔となったドリー・ブロギー、巨兵海賊団がヤルルを討つ為に進撃してきた。しかしヤルルは一向に逃げる様子が無い。それどころか覚悟を決めてる表情にも見える。

王位不在のエルバフ ウォーランド王国
世界最高齢の巨人、元巨兵海賊団の船長
かつてはハラルドに対しても意見できるほどの人物であったが今は実質的に王に近いほどの権限と影響力を持っている。

最も人望があり、信頼できるヤルルの発言は確かに国民を動かせる。

これだけでロキが英雄とまで昇格する事は無いが王家を襲った悲劇についてだけは釈明された。ロキはエルバフと父を守る為に奮起し、その後14年間に渡って無実の罪を背負って来た。ロキの今までの行動や悪事を考えれば国民達も信じられない様な話だろう。新巨兵海賊団のメンバーも言っていた様にこれで全てが許されるわけではない。動機はどうであれエストリッダ一族の件然り同族に手を出す事もあった。それでも当事者であり、人格者であるヤルルが語った事でこれを呑むしか無かった。

実の母だけでなく国中から嫌われてきた呪いの王子だが、ここから国民に受け入れられるルートがハッキリと出来上がった。再びエルバフを襲う悲劇はロキにとってもおあつらえ向きだ。

◉◉ワンピース1172話 vs世界政府◉◉

奇しくもハラルドが設置した五芒星が起点となりそこから神の騎士団達がエルバフに侵入。強力な能力を駆使して一気にエルバフの陽界達を陥れようとしている。
特に子供達が人質になっている事が大きい。迷いは判断を遅らせ取り返しのつかない事態へ‥

ソマーズ聖が包み隠さず自身の正体や目的をエルバフ中に主張していた事でエルバフ国民にも【世界政府】が敵であるという認識は根付いた。ロキ自体は国民に伝わる事を望んでいなかったが世界政府を打ち払うべき敵だとハッキリ印象付ける為にはこのタイミングで暴露するのが正解かもしれない。

ドリー、ブロニーも堕ちて今まさに最後の希望でもあるヤルルがエルバフの旗を振り士気を高める。

14年前にエルバフを征服しようとした恐るべき悪魔。時を経てその悪魔が再びエルバフに現れた。
子供達を危険に晒したことで大切にしてきた歴史と文化も犠牲にする構え。これがヤルルの答え。
ハラルドの様に堪える事はしない。真っ向から立ち向かう。

エルバフの総力を動員し外敵世界政府を迎え討つと表明

長い歴史において国ごと世界政府から嫌われて来たエルバフの巨人達。生涯通してハラルドが歩み寄ったがそれでも嘲笑うかの様に裏切りにあった。
手を取り合う事は出来ないのは明白。今まさにエルバフが墜ちようとしているがヤルルの呼びかけで改めて一丸となった。

ロキが守り続けて来たハラルドの威厳。それを知って国民全員がハラルドの無念を晴らすべく強大な組織に立ち向かう。

◉◉ワンピース1172話 神の騎士団◉◉

過去編でも賑わせていた神の騎士団達。ゴッドバレー事件では大物達の影に隠れていた感もあったがやはり実力は健在。巨人族の故郷エルバフをあっという間に包囲してしまった。世界政府軍団はいずれも相手を拘束したり支配するのに打ってつけの能力者が揃っている。
個の強さ、能力が目立ったが狡猾な手口も憎らしいほどに見事だった。本来ならば力は巨人族の方が上のはずだが相手の強さを消してしまった。

そんな騎士団も陽界の混沌とした状況において本腰を入れる。ここから一気に蹂躙する構えだ。

神の騎士団

今回は大々的に神の騎士団3名のカットが描かれた。
このまま寝ていたとしても任務完了。ソマーズ聖を筆頭に余裕が伺える。

軍子(イム)
キリンガム
ソマーズ

実質的にはたった3人ではあるが連携も完璧で現状は個で打開するのも難しい。完全に駆逐するならば覇王色持ちが必須条件となる。

神の騎士団としては時間や戦力もこれ以上割けない状況。ドラゴンが仕掛けた兵糧作戦で聖地マリージョアも大混乱。先発でエルバフに到着していたシャムロックも対応に追われてマリージョアに帰還したばかりだ。喜べるほどではないが大きな戦力アップが見込めないのはエルバフからしたら良い流れだ。

◉◉ワンピース1172話 麦わらの一味◉◉

軍子のアロアロの実の能力によって包帯で拘束されていた麦わらの一味。ルフィ達と隔離され現在は陽界へ。物語からも随分消えていた。四皇海賊団の一味も手も足も出ないほど鮮やかに神の騎士団に捲られた形。

軍子 ブルック

今回の進展はブルック。軍子から特別待遇を受けて念入りにグルグル巻きにされていたが‥軍子とは何やら縁がありそうなブルックだったが一味の中に見当たらない‥どうやら単独で脱走した様だ。

ブルックは軍子に見覚えがあり、軍子も正気を取り戻した様に一瞬ブルックを思い出していた。間髪入れずにイムが軍子の精神を支配して結局2人の関係は判らないままとなっている。

深海契約に達した以上はハラルドの様に救うのは困難になってくる。おそらくは軍子も元を辿れば下界の人間。昨年は年間通して注目されていたキャラでもあるが麦わらの一味にとってプラスとなる要素も期待出来るかもしれない。

今回はナミやウソップ達が拘束から抜け出す事が出来ず。サンジ待ちの状態で終了となった。

◉◉ワンピース1172話 悪魔◉◉

ロックスの最後、ハラルドの最後
いずれもイムによる支配が引き金となって事態は悪化していった。とりわけエルバフが直面しているのは黒転支配だ。強制的にイムとの契約を交わすイメージだろうか?
対象は不死身の体と力を手に入れ人格を支配され変貌してしまう。特にもともとが強力な個体である巨人族の悪魔化は圧巻だ。

餌食となったのは現在、陽界にいる最高戦力、ドリー・ブロギー。これだけでも脅威でしかないが悪魔は連鎖、感染していく。悪魔同士に挟まれた者は同じ様に悪魔化。悪魔が増殖しハイルディン達が到着した際には既に大惨事となっていた。ひとまずはこの悪魔達を止めなければエルバフは救えない。

ブロギー 悪魔

元々起点となったのは巨兵海賊団の頭2人。抗う術なく悪魔化してしまった。悪魔となったドリー・ブロギーはハラルドにも劣らない化け物。パワーアップだけでなく不死身の耐久性。

ここから続々と悪魔となった巨人族が増えていく。オセロの様に悪魔と悪魔に挟まれるとリバーシしてしまう。

ドリー ブロギー 悪魔

あれよあれよと盤面は悪魔が増えていき陽界は侵食されていった。ハイルディン達はこの劣勢に立ち向かわないといけない。

◉◉ワンピース1172話 ゾロの策略◉◉

今回のラストシーンはヤルルの呼びかけに奮起するエルバフの戦士達と意外な男。

一度は暴力的な戦士のイメージから脱却しようとしたエルバフ。ハラルドが目指し、望んでいた平和を守る為に再び戦士達が立ち上がる。既に子供達は戦いを知らない世代となっているが国の顔役達はまだまだ現役バリバリ。このまま世界政府に何も出来ずに屈する訳にはいかない。

そして戦局はドリー、ブロギー他、悪魔達が西の村へと迫って来た。ヤルルの指揮の元で巨人族戦士達も戦闘態勢へ。ゾロ、ハイルディン、スタンセンも射程圏内へ。

『策がある』

そんな中ギャバンによって覇王色認定が為されたばかり、未来の海賊王を支えるキーマン。何やら妙案があるらしい‥

神の騎士団を倒せる可能性を持っているが期待感よりも不安しか感じないゾロの目論見。自信に満ち溢れた表情が余計にトラブルを予感させる。

エッグヘッド編では2年前に敗戦したロッチに力で競り勝った。エルバフでは神の騎士団の一角と争う構図だろうか?個人的にはキリンガムとの一騎打ちが見てみたい。

また、面白い様だがヤルルのスピーチに1番感銘を受けて奮起していたのはウソップに見える。憧れの地、友の故郷でウソップもまた活躍が期待される。今のところエルバフの壮大な土地に感涙するシーンが見せ場となっているがこれを超えれるだろうか?

年末年始絡みと休載で少しペースが落ちていたが次号は休載無し。今回は盤面整理回となったが次回より本格的にエルバフvs世界政府が描かれる事になりそうだ。反撃の狼煙は上がりこのままいけば上半期でエピソード完結もあり得る。

ワンピース1172話 ロキ始動

ようやく現代の盤面にも動きが見られた。
主要メンバーが冥界に落ちていたがここから反撃開始。
和解とまではいかないがハイルディンがロキ解放を承諾。手負ではあるが早速その力を披露した。

冥界にいるメンバー
ルフィ ゾロ サンジ
チョッパー ギャバン ロキ
ハイルディン スタンセン ゲルズ
ロード ゴールドバーグ -

ギャバンは特にかなりの重症。海賊王の左腕も頼り切る事は出来ない。因縁あるソマーズとの接触に加えてルフィやロキに神の騎士団攻略方法を伝授した事である程度お役御免のイメージだ。

神の騎士団
軍子(イム)
ソマーズ イバイバの実
キリンガム キリンガム 素顔

陽界に侵略して来た騎士団は3人。軍子に乗り移る形でイムが降臨した。それぞれが不死身で戦闘能力も高い。屈強な巨人族達でも太刀打ち出来ないレベルだ。

加えてイムの能力で悪魔化した巨人族達。巨兵海賊団のドリー・ブロギーですらあっという間に支配されてしまった。オセロの様に悪魔同士に挟まれる事で感染拡大。動線上に並べば悪魔化してしまう。既に過去編で披露された様に人格をも失って制御不可能な化け物へと変貌。これを止めるのは容易では無い。

覇王色使い手
ルフィ
ゾロ
ロキ
ギャバン

攻略の糸口は今のところ覇王色の覇気。上手くコントロール出来ていないゾロ、練度の高いルフィ、実際に深海契約を交わし騎士団となった父を倒したロキ。今エルバフで期待出来るのはこの4人になる。

騎士団や悪魔達を止めるとなればやはりルフィ、ロキに期待するしかない。

陽界に蔓延るMMAは続々と生み出されていく。元は子供達の夢から具現化した怪物達。騎士団よりは倒しやすいのかもしれないがキリンガムを倒さないとキリが無い。こちらも根本的解決には覇王色が必要ではないか?
かつて世界の王を目指したロックスは巨人族の故郷エルバフを重要拠点に挙げた。王であるハラルドを仲間に勧誘するべく足繁く通った。狙いの悪魔の実はもちろん世界政府を討つ為の手掛かりがエルバフには確かにある。

エルバフの重要性

いいかお前ら
エルバフは聖地陥落の重要な鍵になる
信じられねぇ奴は今すぐに消えろ
運命の日におれに付いて来るかどうかはお前らの自由
だが腹を決めたならちょっとおれに付き合えよ
世界の頂点を見せてやる

一方で世界政府側はエルバフの巨人族達を拒み続け世界の輪から外した。どんなにエルバフが歩み寄っても加盟は許されず。エルバフが犯したとされる歴史的罪を強調した。

そして現代‥再びエルバフに世界政府の魔の手が及ぶ。仲間に加えるという気は毛頭なく巨人族を軍事力、屈強な奴隷として手に入れるつもりだ。

現在は世界政府の本拠地である聖地マリージョアが革命軍による被害を受けている。海軍の対象も間に合わず神の騎士団としても急務の問題だ。エルバフに顔を出したシャムロック聖がこれに対応すべく聖地に戻っている。

こちらと併せて遂行するほどエルバフの巨人族を重要視している。その一端はベガパンクが世界に向けて放ったメッセージにある。
天才科学者が世界に吐露した事項は多くの疑問と反感を生んだ。仮説ではあるものの非常に的を得ており世界政府の在り方に疑問を持った一般人も少なく無い。
これまで盤石だった巨大組織にも綻びか見えた。

政府としては敵対する者達が助長してやがて『大きな戦い』が起こる事を危惧している。これに対抗するために巨人族達を支配下に置こうと騎士団達が動き出した。

権威のイムが自ら動くほど‥エルバフと巨人族達には何かがある。

ワンピース1172話 契約によるイムへの代償

神の騎士団(深海契約)
五老星(深々海契約)

これらは定員13人の限られた精鋭部隊。イムと直接契約を結ぶ事で大きな力を手に入れる。と同時に並々ならぬ支配力が付き纏い歯向かうものならば操り人形と化す。
イムに絡めとられたハラルド、支配力の危険に気づいて逃げ出したシャンクス。完全服従出来ない者にとってこの契約はかなり危険だ。

とはいえ元々世界貴族であればイムに逆らう者も稀。基本的に絶対服従で全てを委ねる形だ。契約により強化されデメリットもそこまで関与しない。

エルバフの過去編ではまず契約従者の特性が描かれていたが、あまりにも強すぎる要素故にやはりイム側にも何らかのデメリットはある様だ。

イム

もうよい
また騎士が死ぬだけだ
ムーにしても契約は代償を伴うのだぞ

元々巨人族の中でも群を抜いた強さを誇った古代巨人族のハラルド。契約で人間離れした筋力と不死身の体を手に入れ無敵となった。しかしながらまさかの敗戦。その原因を突き止めようと五老星達が騎士団投入を促した事に対してイムが中止を言い渡した。

以前ジョイボーイの名前が出た時を思わせる様に呼吸が乱れ激しく動揺していたイム。予想外の結果はもちろんハラルドが死んだ事によるダメージもあるのではないか?

イムは騎士団や五老星達の身体を乗っ取れるほど密接な契約を結んでいる。故に契約者達が敗れた場合にもかなりの反動が降りかかるのかもしれない。
イム様 サターン聖
エッグヘッド編でベガパンク抹殺任務失敗とメッセージ発信の大失態を犯したサターン聖は叱咤されるだけでなく制裁されて消滅してしまった。
この時はイム側の反動は描かれていないが、実際に誰かに倒されたわけではなくイムからの契約破棄に該当しダメージは無かったのではなだろうか。
ハラルド 死亡

対してハラルドの場合は完全に不覚。このままエルバフが堕ちると確信していた中で何者か(ロキ)によって倒されてしまった。不死身のはずの騎士団の攻略。イムにも動揺以上に身体へのダメージがあるかもしれない。

また、ニュアンス的には契約そのものに代償がある様にもとれる。イム自体が不老不死という見方が強いが長年に渡り契約を繰り返して来た事で蝕まれてしまっているのかもしれない。

ワンピース1172話 エルバフは『D』

エルバフと世界政府が手を取り合う事など出来ない。頑なに拒まれて来た歴史は変える事が出来ない。世界政府としては共闘ではなく一方的に支配するという関わり方が答えの様だ。

イム

人間族にへりくだってまでも他国他種族と繋がろうなどという
ハラルドが異端者だったのだ
あれらは元来血の一滴までも好戦的な戦士の一族
不用意に政府に取り込めば内部から崩壊する

「契約」に合意する”古代巨人族”の「エルバフの王」こんなにも都合のいい男

「エルバフ」にとっても居てはならん王だったのだ
それがこの結果
歴史はウソをつかぬ我々は相容れぬのだ…
忘れるな
【エルバフはDである】

イムにとっては屈辱の結果と言っていい。最強の戦士と化したハラルドがまさか殺されてしまおうとは完全に予想外の様だ。
すぐさま追撃しようと助言する五老星だったがエルバフに対して警戒を強めたイムがこれを制した。

直前のエッグヘッド編のラストにも少し似ている。あの時はエルバフへ向かうルフィ達を海軍中将が追おうとしていたがサターン聖が止めていた。

エルバフと世界政府
大昔 歴史的な罪を犯した
38年前付近より エルバフ獲得へ
14年前より エルバフを警戒
現代 エルバフ獲得へ

現代ではまさに躍起になってエルバフを狙っている世界政府だが14年前に神の騎士団の1人ハラルドが倒されてからは警戒を示しあまりコンタクトは無かった様だ。エルバフの力を欲していても強大な力は一歩間違えば自身達に降りかかる恐れもある。

しかしベガパンクのメッセージ、革命軍の兵糧作戦を受けて軍事力の強化が急務となり今まさに堕とそうとしている。危険性が孕んでいようが関係無く巨人達の力が必要となった。

ハラルドの半生が描かれた過去編でもエルバフが犯したであろう『歴史的な罪』についてはきちんと言及されなかった。
イムの口ぶりだとやはり900年前の時系列においても世界政府の始祖達とエルバフの巨人族達は相容れぬ関係だった様だ。その根源にあったのは『D』

Dと言えば特定のキャラの忌み名、または一族を示すワードとして度々使われて来た。

○○はD‥○は人物というのが自然な表現。しかしながら今回はエルバフ全体を指してDとしている。まるでDの始祖がエルバフにある様な表現だ。Dがエルバフそのものでこの地を始まりとして各地に広がって行った?

以下が判明しているDの名を持つ者達

Dの名を持つ者達
モンキー・D・ルフィ
モンキー・D・ガープ
モンキー・D・ドラゴン
ポートガス・D・エース
ポートガス・D・ルージュ
ゴール・D・ロジャー
マーシャル・D・ティーチ(デービー)
ロックス・D・ジーベック(デービー)
ハグワール・D・サウロ
トラファルガー・D・ワーテル・ロー
トラファルガー・D・ワーテル・ラミ
ネフェルタリ・D・リリィ
ネフェルタリ・D・ティティ
ネフェルタリ・D・コブラ
ネフェルタリ・D・ビビ
クラウ・D・クローバー

家系別にまとめると以下の通り

Dの家系
モンキー Monkey
ゴール Goal
ポートガス Portgas
トラファルガー Trafalgar
マーシャル Marshal
ハグワール Jaguar
ロックス(デービー Rocks
ネフェルタリ Nefertari
クラウ Kurau

エルバフ過去編では新たにDの忌み名が判明したキャラは無し。代わりにロックスの隠し名『デービー』が判明した。

ワンピース1172話 ロキの箝口令

アウルスト城で起きた王家の悲劇。エルバフ国内に広まっていた事件の概要と真実は大きく違っていた。

ロキが王家に伝わる禁断の悪魔の実を奪った
→事実悪魔の実を食べた。しかしながら父ハラルドの指示
ロキがハラルドを殺した
→事実ハラルドを殺した。誰も止められない暴走をハラルドの指示で止めた
王家の兵士惨殺とヤルルの怪我もロキのせい
→実際には全てハラルドの犯行
悪魔の実を奪うためという動機の上でのロキの犯行
→イムに操られたハラルドが発端

元々大犯罪者として国中から避難を浴びたロキだったが実質的には英雄と言って良いほどのムーヴであった。もしロキがいなかったら‥他の誰でもハラルドを止める事は出来なかったであろう。エルバフが世界政府へと堕ちるのを寸前で喰い止めた。
もちろん正気を失いかけながらも最後の最後までエルバフの為に抗ったハラルドも立派だが、やはりロキの活躍に尽きる。

以下はギャバンとヤルルが事件後に語った反応だ。当事者はロキの功績を認めていた。かつて海賊王の左腕として活躍し、神の騎士団達を幾度と撃退したギャバンを持ってしても今回の状況は相当の窮地だと見ていたらしい。圧倒的な力を持つハラルドを超えたロキには感服。

ギャバン

ハラルドがこのまま城を出て
世界を滅ぼすのではないかと
そんな絶望の世界すら見えた
傷ついても再生を繰り返すあの体を
まさか止める方法があったとは

ヤルル

今日ここにロキが居なかったらと思うと背筋が凍る

父の想いに応えて介錯。辛い役目を果たしたロキは穏やかでは無かった。他に方法が無かったとはいえ実の父親を手にかけた事実。なんとも言えない感情と感触‥
エルバフの為に人生を懸けた父の無念の最後に涙を流した。
ハラルド 最後

これが国を愛し抜いた結果かよ
あんまりだろう

無惨なハラルドを隠す様に自身の服を被せるロキが印象的であった。

ロキと縁ある家族は兄のハイルディンを除き亡くなってしまった。エストリッダの時はさて置きイーダとハラルドの時は特に悲しみに暮れていた。

実父 ハラルド
実母 エストリッダ
育ての親 イーダ

波乱の人生は父親譲り?しかしながら歴史上最も愛された光輝の王として崇められたハラルドと違いロキはとにかく国中から嫌われていた。今回エルバフを救った快挙が国内に知られる事は無いどころかこれまでの悪事が原因でハラルド王殺害の汚名を一手に被ったのだ。誤解されて然るべき悪事を繰り返して来た事はロキ自身も認めていたが苦難であった事に間違いない。

ロキ

おれは海へ出るよジジイ
生き残った兵を全員連れて…

おれが王になって親父の思想を受け継ぐ未来が見えるか?
だが別の思いなら…成し遂げられる
この能力で親父と兵達の無念を晴らしに行く

全滅したとされていた兵だが実際には数名生きておりロキが引き連れた。元々王家に仕えていた事もあり共にハラルドの無念を晴らす為にロキが引き取った形だろうか?
ハラルドですら敵わなかった巨大組織世界政府。無謀だとヤルルは全力で止めたがロキは無視。ギャバンとシャンクスも黙って見送った。以降は6年前にシャンクスに止められるまで海で暴れていたロキ。この時点では故郷に帰れなくなる事も覚悟していただろうか。

そしてロキは真実が伝わる事の一切を嫌った。このまま黙っていれば状況証拠から自身に避難が向くのも覚悟の上。

この城で起きた事をありのままエルバフの民に伝えろ』ハラルドの遺言では自身の愚かさを露呈し、ロキの信頼と評判を引き上げる事を望んでいた。エルバフを救った功績を機に王の座を継いで欲しいという想いが強かった。

それでもロキはここまでエルバフに尽くしたハラルドの失態が国民に知れ失望させてしまう事が嫌だった様だ。父の尊厳を傷つけるわけにはいかない。当事者であるヤルル、ギャバン、シャンクスに箝口令を敷いた。

ロキ

言えるわけねぇだろ・・・
いいかお前ら
今日ここで起きた事は誰にも喋るな

ロキの想いを汲んで各々がこれを守り抜き現代までウォーランド国内に真実が漏れる事は無かった。
大犯罪者となったロキは死刑囚となったがヤルルが庇い続けた事で執行される事は無かった。

14年もの間真実は伏せられていたが再び世界政府の魔の手が迫りロキがエルバフの為に戦う必要が出て来た。兄ハイルディンを説得する為にギャバンも見守る中でロキが真実を話した。

ワンピース1172話 ロキとハイルディン

物心付いた頃から既にすれ違っていた腹違いの兄弟。同じくハラルド王を父に持ちながらも環境は全く別物だった。
2人の年齢差は15歳

兄ハイルディン 81歳 母イーダ
弟ロキ 63歳 母エストリッダ

正統な王子として認められていたロキ。対してハイルディンは外海の巨人族である母の血が原因で王子でありながら王城から離れてひっそりと暮らしていた。

ハラルドの血を色濃く引いたのはロキ。古代巨人族の特性が現れ父に劣らぬ巨体と怪力。一方でハイルディンはあくまで一般巨人族の域。兄弟での優劣は明らかにロキだった。

兄ハイルディンを力で押さえ付け誇示したロキ。しかしながらいつも周りに人が集まるのはハイルディンだった。どこか虚しく孤独のロキ。

この兄弟の亀裂を決定付けたのが14年前のハラルド殺害事件。状況から犯人に仕立て上げられたロキ。これを機にハイルディンは余計にロキを嫌い恨む様になった。
利己的動機で実の父親を殺害された恨みはとても抑え込めるものではなくいつ報復してもおかしくなかっただろう。

しかしながらエルバフの危機に直面して初めてロキが弁解。本人にとっては思い出したくない真実が語られた。居合わせギャバンも裏付けする紛う事なき真実。おおよそこれまでのロキの行いからは想像出来ない想いが秘められていた。

ロキ

ハイルディンお前らが島に帰って来た頃にゃ
父親殺しのロキが見事に完成してた事だろうな
そう思われてしかるべき素行を繰り返してきた
だが‥ てめェの親父を殺して喜ぶ程おれはイカレちゃいねェよ
おれはただあんな結末を辿った事で親父の全てを否定されたくなかったんだ
それでも全てを国に伝えるべきだったか??
わかったかよ
こんな事思い出したくもなかった…

ロキは当事者以外に初めて打ち明けた事でスッキリした部分もあるだろうか?ここまで蓋をしてきた想いも兄弟だからこそ打ち明けられたのだろう。数々の悪事を許した訳では無いが、ハラルド王殺害の件についてはハイルディンは素直に謝罪を述べた。誇り高き戦士だがこの辺りはさすが。

ハイルディン

ヤルル様が頑なにお前の「死刑」を止めかばい続けてた意味がわかった…
つまり父は「世界政府」に操られない為に死を選んだ
ロキ父への想いは同意だ
すまん!!これに関しては謝る!!
共に戦えエルバフの為に

兄弟喧嘩とまで呼べないほど2人の関係にはすれ違いと溝があった。ひとまず1番大きな因縁でもあった父の件については解決。ここからは関係が修復していく流れとなるだろうか。亡きハラルドの願いは兄弟が力を合わせてエルバフを引っ張っていく事だ。

また今回ハイルディンだけではなく新巨兵海賊団の他メンバー、スタンセン、ゴールドバーグ、ゲルズ、ロードの4人にも真実が伝わった。各々が勘違いした事を即、ロキに謝罪している。

ワンピース1172話 原初世界

原初世界『ニブルへイム』

鉄雷(ラグニル)を操るロキ。自分に興味を示すルフィに対して見せつけるかの様に巨大ハンマーを振るった。その名前の通り雷属性のイメージが強かったが驚く事に氷属性の攻撃であった。

ロキ ニブルへイム

冥界に堕ちて来たMMAの内の一体が火死人(ドラウグル)本来ならば現実に存在しないはずの怪物をロキが一撃で凍らせて封じ込めた。元々ロキ自体がかなりの巨体ではあるが一回り以上も大きな火死人を凍らせてしまう威力

例えばナミが操る武器【天候棒クリマタクト】も様々な性質の攻撃を繰り出す事が出来るがロキの鉄雷もかなり応用が効きそうだ。

氷系統の技や能力
クザン ヒエヒエの実
ブルック 黄泉の冷気
クイーン 氷鬼
モネ ユキユキの実
ヤマト 大口真神

氷系統の力も作品では定番となっている。最たるものはクザンのヒエヒエの実の能力。弱点はハッキリとしているものの海をも凍らせてしまう力は圧巻。クザン自体が氷そのものと言っていい。
他のキャラもクザンほどでは無いが冷気を攻撃に活かしている。

あまり聞き覚えの無い技名の語源だが北欧神話に由来している。原初の世界という意味もマッチしておりエルバフの冥界をイメージしているのではないか?
陽界と比べ日光も差し込まず年中雪が吹き荒れる最下層。

ニヴルヘイム(ニブルへイム)‥こちらもモデルは北欧神話。霧の国、暗い国といった意味合いで九つある世界の中の一つ。下層にある冷たい氷の国

ワンピース1172話 おれは飛べる

6年間の拘束から解き放たれてやや入れ込み気味に興奮している様に見える。突如陽界から堕ちて来た火死人(ドラウグル)に対して迎撃体制。ルフィやハイルディンに対して興味深い発言があった。

ロキ

肩ならしにゃちょうどいいな…
先行けお前ら
おれは飛べる

ロキ程の巨体と筋力ならばかなりの跳躍が可能となる。人間族からしたら飛行能力にも近い高さが出るだろう。

下層の冥界と上層の陽界にはハッキリと高さが区切られておりハイルディン達も専用の舟で行き来している。また、サンジは空中歩行で細かく刻んで上を目指して飛んでいた。

実際の攻撃シーンではルフィを乗せたまま軽々と跳躍。火死人をものともしなかった。確かに素晴らしい跳躍。しかしながらあくまで『跳ぶ』の範囲だ。
ロキが語る『飛ぶ』はもっと別物ではないだろうか?
まだシルエットしかヒントが無い禁断の悪魔の実は動物系幻獣種が濃厚だ。このモデルの特性に飛行能力があるのではないか?

ロキ程の怪物が自由に飛び回る事が出来るなら作品でも見た事ないスケールの描写となるかもしれない。

ワンピース1172話速報 左腕が疼くシャンクス

ある意味シャンクスも大きく関わっている14年前のハラルド王殺害事件。結果的には深海契約を止めれずにハラルドは死んでしまった。
契約の危険性を知っていればハラルドの行く末もある程度想像出来たのではないか?
聖地マリージョアでは込み入った話は出来ないとはいえもう少し早く伝えられていたなら‥
世界政府にしてやられたという見方が強い中でやはりシャンクスにも追求が及んでしまう。

しかしながらシャンクス当人としても自責の念は大きく、ハラルドを失ったショックは隠しきれなかった。
【おれがもっと早く‥】
奇しくもシャンクスが昇格を断った事でハラルドの前に契約のチャンスが訪れそれに乗ってしまった。
聖地から離れたタイミングを狙ったものの完全に手遅れに‥

何でハラルドが死ななきゃならないんだ
あんなに綺麗な心を持った奴が‥

聖地でのハラルドとシャンクスのやり取りでは世界政府に対して疑う様子は全く無かった。騙される結末など予想していなかっただろう。神の従刃時代のハラルドは神の騎士団へ入団する事でエルバフの世界政府加盟に繋がると本気で信じていた。
ワンピース作品内でも度々使われる表現。『エルバフに夜明けが来る』と嬉しそうにシャンクスに話していた。

それがこの仕打ち。ハラルドの無念を思うと同時にガーリング聖の言葉を思い出しシャンクスは掻きむしる様に左腕を掴んだ。胸糞悪い世界貴族の態度に疼いている様にも見えた。

ガーリング聖

欲しいものを口にしろ
何でも手に入る
今まで不自曲だったろう…
哀れな子だ
下民共は人にあらず
下界の事は忘れろ

物心ついた頃からロジャー海賊団に育てられ下界の人間、海賊として歩んだ人生。そんなシャンクスにとっては洗脳にも近い様なガーリング聖の言葉。こんな者が自分の実の父だとは‥
聖地マリージョアへ潜入していた為に目的がバレぬ様に天竜人を演じていた事すらも腹立たしかっただろう。

今でこそクールな印象のシャンクスだが相当に取り乱している。自身の出生を恨む様にも写る。そんなシャンクスを側にいたギャバンが諭した。

ギャバン

悪いクセだぞ
出生を恨むなんて
シャンクスお前には必ず役目がある
誰の命にも必ず意味がある
気をしっかり持て

やはり最終章で重要になってくるのはシャンクスの役目だ。現状の流れだとティーチやルフィの引き立て役にもなりそうなニュアンス。

そして今回の過去編でシャンクスの立ち位置がかなりハッキリした。
黒幕説の絶えなかった人気キャラ。しかしストレートにシャンクスは世界政府を恨み、敵意を持っている。

ハラルドの件以前に遺恨はあり、最も大きいものは母をガーリング聖が殺した事であろう。

ワンピース1172話 悪夢穴

対象者を眠らせてその夢を具現化する奇抜な能力を操るキリンガム聖。セイウチの学校に通う子供達の想像した『こわいもの』を具現化させエルバフを襲わせた。
巨人族達が力を合わせて対峙し一旦は収まったと思われたがこれで終わりではなかった。

イム

反発など許すな
キリンガム
ヌシアのMMAはこんなものか?

キリンガム

いくつもの
“悪夢穴”(ナイトメアホール)は開きっぱなしゆえ
島中の悪夢から怪物達は生まれ続けています
死の概念のない夢の生物達は
おれの合図で全員いつでも蘇生可能

叱咤にも似たイムの問い詰めに対して自身の能力がまだ健在であると示した。

ナイトメアホールと呼ばれる連絡口が化け物達の入り口となる。能力者であるキリンガムを直接叩くルートもあるがこの穴をなんとかしなければ際限なくMMAが生み出されてくるわけだ。
更には不死の耐性付きとなればますますチート能力に思えてくる。
イムの悪魔契約がクローズアップされているがキリンガムの能力も凄まじい

ワンピース1172話 ギャバン『エルバフが無事だったら』

アウルスト城でルフィとゾロ相手に暴れ回ったギャバン。
描写としては少なかったがインパクトは凄まじく海賊王の左腕に恥じない戦いぶりであった。
しかしながら城をめちゃくちゃにした途端、突然何かを思い出したかの様に『降参』を宣言した。
ルフィ、ゾロ相手に本気でぶつかれば互いに無事では済まない。そういった見方も出来るが今思えばこの時点で侵入者の存在と世界政府(神の騎士団)の可能性を繋げていたのかもしれない。

この島を出る頃にエルバフが無事だったら
またおれに会いに来い

ルフィ達にこう告げてそそくさと城を後にした。これからエルバフへ起こる混乱を察知。ルフィ達の相手をしてるどころではなくなった。
しかしながら伝えるべき事はありそう。おそらくはシャンクス関連であろう。

ルフィ達との再会はクライマックス間際かと予想されたが意外と早く冥界で再会を果たした。
出航にはまだ早い‥無事だったとも言えない状況だ。

とはいえここでルフィ達にもギャバンの正体が伝わった。海賊王の船員でレイリーとシャンクスとも共闘していた。順調ににイベントを消化すればこのままシャンクスへ近づけそうな流れだ。
その前に難敵世界政府に対してルフィ達とギャバンの共闘が見れるだろうか。

ワンピース1172話 エルバフを世界政府加盟国へ

現在、エルバフ島ウォーランド王国は世界政府非加盟国であると判明している。

自国の力で独立した生活を送り強国故にそれを脅かす存在もあまり居なかったのだろう。

しかしながら外交を拒んだ事によるデメリットも大きい。世界情勢についても疎く、文化の発展は乏しい。唯一の進化が外海へと繰り出した巨兵海賊団達の土産だ。

戦士の国、戦いの国の限界を知った前ハラルド王は早くから方向転換を図り外交政策へと乗り出した。俗に言う開国という形に近いだろう。徐々にその政策は根付きハラルドの亡き今も浸透しつつある。言わば生まれ変わりの最中だ。

そんなエルバフを取り込もうとするのが世界政府である。腫れ物の様な存在だったエルバフを指揮下に置こうと企てている様だ。エルバフの世界政府加盟は各地に与える影響も大きいだろう。強国が屈した図式はどうしても拭いきれない。

シャムロック
大昔この新世界を制圧した凶暴なエルバフの戦士達は必ずや我々世界政府の指揮下に置かせてもらう

エッグヘッド事件後。政府の中にも大きな政権交代が起きた後にいち早く神の騎士団が動いた。四皇麦わらのルフィや特別懸賞金首のロキ、ドリー・ブロギーといった大物がひしめくエルバフにたった2人で団員が乗り込んで来た。
当初の予定であるロキの団員勧誘は頓挫しそうだが今回の任務において必ずエルバフを手に入れるつもりの様だ。

『大昔』というのはやはり900年前、800年前の歴史を指しているだろう。世界に変革が起き現在の世界政府が誕生した頃だ。
今でこそ世界を牛耳る世界政府ではあるが、当時新世界を席巻していたのはエルバフの戦士達らしい。

これだけの戦闘力を持っている事を考えれば至極当然の流れだろう。今でこそ科学力や悪魔の実で渡り合っているが単純な力では人間族は到底及ばない。サターン聖、ウォーキュリー聖は巨人族達を因縁深きもの達と称し世界の歴史から消し去りたいとしていた。やはり巨人族はジョイボーイ同様、世界政府の末裔に被害を与えている。

ワンピース1172話 最終決戦はマリージョア ルフィと政府の火種

最終回に大分近づいてきたワンピース。
エッグヘッド編では世界政府の闇が浮き彫りになりこれまでラスボス候補だったシャンクスやティーチなどを抑えてルフィの前に立ちはだかる図式が強くなってきた。

エニエスロビー
諜報部員CP達と全面対決、司法の島をめちゃくちゃにしてバスターコールをも発動させた。連行された罪人ロビン・フランキーを取り返し世界政府へ風穴を空けた。ルフィの悪名を一気に轟かせ単なるルーキーから脱却した事件
ワノ国
世界政府側の失態とも言えるが特別警戒していたニカの能力覚醒を許してしまう。歯止めが効かない事態へ
エッグヘッド
抹殺指令の下ったベカパンクを守る為に世界権力のトップ5人と真っ向から対決。公になってはいないがベカパンクを救出した形。世界政府にとっての禁忌と言える内容が世間に流布した。

世界政府が無能に写るほどにルフィにはここまでいい様にやられている。とはいえ革命軍の様にルフィの方から世界政府を潰しに行くという動機は今のところない。

特に肝になりそうなのはビビぐらいであったがエルバフで面白い火種が新たに発生しそうだ。ポイントは『エルバフの子供達』
世界政府がエルバフ支配を目論んで子供達をマリージョアへ誘拐しようとしている。

ドリー・ブロギーとは友人関係
ハイルディン含む新巨兵海賊団は傘下
オイモ、カーシーとも死線を共に超えた仲
エルバフで出逢った巨人族達も麦わらの一味を歓迎してくれた
子供達とは絡みがあったが乱暴な行いを指摘された程度、コロンとは挨拶代わりの交戦

子供達との交流こそ少ないがコロンの攻撃とギア3で反撃したあの下りが生きてくるかもしれない。鍵をくれた
(奪った)ギャバンの息子でもある。助けるという動機としてもこじ付けられそうだ。

何よりも巨人族とルフィ達の絆は深い。エピソード序盤ながらも魚人島編を凌ぐほどに異種族に歓迎されている。その子供達であれば十分助けるに値する。

また、他にも火種になりそうな事項がある。

マリージョアに攫われそうな人物
ブルック(軍子の音楽奴隷)
ロビン(世界政府にとっての重要人物)
ギャバン(エルバフの子供達と同価値)

各々がある程度の実力を持つ。四皇海賊団の幹部格以上という事もあり簡単に連れ攫われてしまう様なタマではない。
それでも騎士団が相手と考えると最悪の事態に発展する可能性は十分にあり得る。

意外な線がブルック。軍子にアーティストとしての利用価値を見出され生涯音楽奴隷の条件を提示された。ルフィへの忠誠もあり一度は断ったが強引に連れ攫われる可能性も。

ロビンは言わずもがな。麦わらの一味の中でも特に世界政府へと狙われてきた重要人物。ベガパンクのメッセージ発信で世界へと禁忌が漏れてしまったが古代文字解読という稀有な能力は狙われるに値する。

エルバフで突如現れたロジャー海賊団のNo.3格スコッパー・ギャバン。息子であるコロンが窮地に立たされており騎士団に立ち向かっている。巨人達とも繋がりが深いだけに人質として子供達と同価値を見出されるかもしれない。

実際にマリージョアとなれば過去最高の難易度が予想される。エニエスロビーのロビン、インペルダウンとマリンフォードのエース、ホールケーキアイランドのサンジ‥これまで高難易度の救出作戦を敢行してきたルフィだが文字通り世界を相手にしなくてはいけないスケール

かつてあのドラゴンでもジニーが聖地マリージョアに攫われた際にうかつに手は出せなかった。やはりマリージョアには何かがある。

ワンピース1172話 ドリー・ブロギー悪魔化

ルフィやウソップが見たらショックを受けるだろう‥
屈強な巨人族、巨兵海賊団現役のお頭2人があらぬ姿へと変貌を遂げた。

ドリー ブロギー 悪魔

悪魔化の特徴
巨大化‥元々巨体を誇る巨人族も更に大きさが増す
腕力の強化‥常ならざる腕力へ
不死身‥不死の体を手に入れる
見た目の変貌‥羽、武器、尻尾
寿命‥契約時に一定量削られる

 

↓【現代編】振り返りエルバフの特徴↓

エルバフ宝樹アダムに寄り添う形で存在している。木の枝に居住区や施設が派生している。

世界樹ユグドラシル

高さを起点に3階層に分かれており陽界に居住区があり冥界には陽も届かない。海面は冥界と同じ高さである。

上層 天界
中層 陽界
下層 冥界

土地区画

エルバフは独特の土地区画が存在する。
三階層で高さが区切られ、特に居住区となり最も巨人族が多く存在する陽界では宝樹アダムの枝を目印に分かれている。樹道と呼ばれる大きな枝があり『◯◯号線△△樹林区』と名付けられている。

【樹道8号線第2樹林区火災】とタイトルに銘打たれた事もあった。

樹道8号線
一例として子供達が行進させられた樹道8号線。巨人族の間では通称『ジュッパチ』。さなかがら"かんなな"の様だ。

フクロウの図書館

司書のビブロは『イクイクの実』を食べたフクロウ。
ここの図書館内では人間サイズの本も巨大化され巨人族達も読める様になる。
オハラから持ち帰った文献もここに集められており歴史の象徴でもある。サウロはロビンにこれを1番に見せたかった。

フクロウの図書館

セイウチの学校

ハラルド国王がサウロに頼んで作ったエルバフの教育機関。キバ校長やサウロ達が教鞭を振るう。

セイウチの学校

港の酒場

シャンクス達が立ち寄っていた港酒場
店主のマトと手伝うコロン

歴史と文化 秘密

エルバフには遥か昔から伝えられている神典(ハーレイ)と壁画が存在している。
空白の100年を跨いでいる点も注目だ。
世界は創造と破壊を繰り返し3世界に区分されている

壁画

エルバフ 壁画 絵

 

科学施設

3000年以上経過している科学施設も残されており天才科学者ベガパンクの興味を引くほどの技術の結晶だ。どこかロボにも見えて来る。

長期滞在は出来ない

探検家ルイ・アーノートによってエルバフに長居してはならないと警鐘が鳴らされている

戦士の国からの転換

ウソップが憧れた戦士の国
戦いに明け暮れる誇り高き戦士達が揃う巨人族の地
のはずが‥

現在のエルバフは悪口や暴力を悪としたコンプライアンスに絡められた現代の様な文化が息吹いていた。
これはハラルド王が目指した教育で亡き今も教師や生徒に根付いている。
文化の発展とは引き換えに子供達は戦闘力を無くしているともとれる。

シャンクスとエルバフ

ルフィ達がカイドウを倒した直後のワノ国に赤髪海賊団は立ち寄っていた。大将の緑牛を近海から覇気で牽制しその後はエルバフに向かった様だ。
ここでエルバフは何やら用事を済ませた。(時系列的にはエッグヘッド事件前)
元ロジャー海賊団のギャバンにもルフィがやってくる事を伝えている。シャンクスは6年前に海で暴れたロキ王子を捕まえている。丁度シャンクスが四皇へと台頭した時期でもある。

シャンクス 神避

ワノ国を出航してエルバフへと向かったキッド海賊団をドリー、ブロギーと共に殲滅してロードポーネグリフを奪った。

悲願ののエルバフ到達

偉大なる航路序盤。ルフィ達がたどり着いたリトルガーデンで初めて出会った巨人族がドリーとブロギー。現巨兵海賊団の船長だ。
そこから時は経ち再会の地はなんとエッグヘッド。読者の予想に反して巨兵海賊団の方からルフィ達を迎えに来た。

五老星達の猛追を振り切りいざ念願のエルバフへ。

巨人族の故郷であり総本山
エルバフ『ウォーランド王国』

麦わらの一味 エルバフ

『いつか絶対にエルバフへ』
特に強い思いを抱いていたルフィとウソップにとっては感動的な光景であった。

スペルは『ELBAPH』、新世界に位置しており世界政府非加盟国

ちなみにルフィ達はエルバフ近海の眠霧地帯で眠らされ巨大カラスのムギンに運ばれてエルバフ圏内にやってきた。目を覚ました時にはロードの作ったブロックの世界に迷い込んでいた。

ワンピース イスカット
また、開幕早々に懸賞金の追加情報があった

懸賞金
ドリー 18億
ブロギー 18億
ロキ 26億

ロビンとサウロの再会

エルバフ編序盤の山場。2024年最高の感動シーンとなったロビンとサウロの再会。
オハラ事件以降は世間的に死んだとされていた元海軍中将の『ハグワール・D・サウロ』
ロビンはもちろん読者でさえも生存を信じる声は少なかったがベガパンクによって生存がほのめかされた。

潰えたはずのオハラの意思がここにも生きていたのだ。
火傷の後遺症は酷く足も失っていたが親友同士、実に22年ぶりの再会を果たした。

スコッパー・ギャバン

ロジャー海賊団No.3格
海賊王の左腕 山喰らい
スコッパー・ギャバン

エピソード突入前に近海にシルエットが現れて話題を呼んだ。扉絵でクロッカスと飲み交わしていたのもこのキャラだろう。

ギャバン ソマーズ

エルバフの王城アウルスト城での異変を察知して登場。
ルフィやゾロとも遭遇した。
ロジャー海賊団解散後にエルバフに移住して女巨人族リプリーとの間に息子コロンをもうけた。

ロキ王子

エルバフ編の最重要人物
正統な王の血を引く王子
14年前に王であり父でもあるハラルドを殺害
王家に伝わる伝説の悪魔の実を手に入れた。

王家戴冠を国民は認めず、エルバフ全土から嫌われている。
ルフィ達が訪れるまで冥界に幽閉されていた。

神の騎士団の侵略

世界政府に目をつけられたエルバフ
非加盟国であるエルバフを丸ごと手に入れようとしている。

シャムロックは現在神の騎士団のリーダーを務める。革命軍襲撃によるマリージョアでの騒動を受けて聖地へ出戻りした。ちなみにシャンクスの双子の兄である事も判明した。

エルバフ侵略の目的

・ロキ王子の神の騎士団への勧誘
・エルバフの巨人族達を傭兵部隊とする
・文化と歴史を焼き払う

まずはロキを狙ったが正攻法は無理とみて子供達をマリージョアへと誘拐する手段に出た。

子供とはいえ人間よりも遥かに大きい巨人族の子を運ぶ為に能力で眠らせて行進させた。

夢より具現化した怪物で混乱を招く

エルバフ こわいもの
荊で子供達をガード

イバイバの実
矢印で子供達をコントロール

エルバフの子供

ここからイムが降臨

ドリー、ブロギー達も操ってみせた

ドリー ブロギー 悪魔

エルバフ編 主要キャラクター

麦わらの一味他

エッグヘッド島から共に死地を脱したベガパンク(リリス)、ボニー、くまも同行している。
エルバフの地で元ロジャー海賊団のギャバンとも遭遇した。

麦わらの一味他
ルフィ ルフィ エルバフ ギア4
ゾロ
ナミ
ウソップ
サンジ
チョッパー
ロビン ロビン 怒り
フランキー
ブルック
ジンベエ
リリス
ボニー 
くま
ギャバン

王族

エルバフはウォーランド王国の王家
前国王のハラルドはロキによって殺害された。
また、ハイルディンも王家(ハラルド)の血を引いている。

ハラルド王 ハラルド王 肖像画
ロキ王子
イーダ ワンピース イーダ
エストリッダ エストリッダ

新巨兵海賊団

船長ハイルディン率いる新魚巨兵海賊団。以下船員達も役職があり専門が揃っている。巨兵海賊団とは差別化されているが特段仲が悪いわけでもない。麦わら大船団(四皇海賊団)の傘下にあたる。
ドレスローザで共闘したハイルディン、シャボンディ諸島でルフィ達が意図せず救ったスタンセンとルフィ達と馴染み深い。故郷で念願叶った。ロードは少し拗れたが他メンバーもすぐに打ち解けた。

 

新巨兵海賊団
ハイルディン(船長) ハイルディン
スタンセン(船大工) スタンセン ワンピース
ゴールドバーグ(コック) ゴールドバーグ 扉絵
ゲルズ(船員) ワンピース ゲルズ
ロード(航海士) ロード ワンピース

同じ世代の巨人族で構成されておりロキ王子とも年が近い。

巨兵海賊団

ドリー、ブロギーを筆頭に多くのメンバーがエッグヘッドまで出向いてルフィ達の死地を救いに来た。
エニエスロビーで出会ったオイモ、カーシーとも再会

巨兵海賊団
ドリー
ブロギー
オイモ
カーシー

他巨人族達

ヤルル、キバは元巨兵海賊団。その他セイウチの学校などで教師として活躍する者も。

ヤルル ワンピース ヤルル エルバフ
キバ キバ校長 エルバフ
サウロ
アンジェ アンジェ 裏切り者
リプリー リプリー
ブレイド ワンピース ブレイド
ウォルフ
マト エルバフ マト

エルバフの子供達

神の騎士団に狙われたエルバフの子供達
注目はコロン。ギャバンとリプリーの息子だ。

10人の子供達
イルヴァ イルヴァ エルバフ
スカルディ スカルディ エルバフ
オラブ オラブ エルバフ
カリン カリン エルバフ
マグ マグ エルバフ
ローニャ ローニャ エルバフ
ベント ベント エルバフ
ヨハンナ ヨハンナ エルバフ
ビョルン ビョルン エルバフ
コロン コロン エルバフ

神の騎士団

アウルスト城に侵入した世界政府の懐剣
先にシャムロックと軍子
次にソマーズとキリンガムが召喚された。

 

神の騎士団
シャムロック聖 シャムロック ワンピース
軍子
ソマーズ聖 天竜人 マーク
キリンガム聖 キリンガム 麒麟 リュウリュウの実
イム

-3.ワンピース『ONE PIECE』