3.ワンピース『ONE PIECE』

ワンピースネタバレ『シャンクス』がフィッシャー・タイガーの奴隷解放に関わっていた

ワンピースネタバレ『シャンクス』がフィッシャー・タイガーの奴隷解放に関わっていた

フィッシャー・タイガーとシャンクス

最近は原作でもあまり話題に挙らなくなったタイガー。麦わらの一味のジンベエ(魚人族)との縁もありまだまだ絡んで来そうだ。
元は冒険家であり『タイヨウの海賊団』船長として魚人達を引っ張って来た。

タイガーと言えば切り離せないのは15年前の『奴隷解放』だろう。聖地マリージョアに捕えられていた天竜人達の奴隷を種族関係なく解放した。
ゴッドバレーでもくまやドラゴンの英雄ぶりが際立っていたがそれに匹敵する聖人の様な暴挙だ。
多くの奴隷達に感謝され、助けられた中にはハンコック、ソニア、マリーゴールドのゴルゴン三姉妹も含まれる。

また、死の間際のタイガーの告白によりタイガー自身が奴隷として聖地マリージョアに捕えられていた事が判明した。冒険家としての最後の旅路でほどなく捕まってしまったタイガーは数年間奴隷として地獄を味わった。元々魚人族達を蔑んできた人間達への思いもあったがここで天竜人の本性を怖いほど知らされた。

この時は命からがら逃げ出したタイガー。しかしながら同じ様に虐げられる奴隷達を放ってはおけなかった。
魚人島へ戻りネプチューン王とオトヒメ王妃に犯行を予告した後、再びマリージョアへ戻り『赤い土の大陸(レッドライン)』の断崖を素手でよじ登って暴れ回った。

ここから3年後。今から遡る事12年前にタイガーは悲運の死を遂げる。
元奴隷だったコアラ(現在革命軍に在籍)を故郷であるフールシャウト村に届ける際に島人に裏切られた。

世界政府と取引した島人によって通報されタイガーは無防備なところを襲撃された。瀕死の重症を負いながらもまだ生きながらえる望みはあった。(輸血)
しかしながら人間の血が入る事を拒み続け最後は死を選んだ。
タイヨウの海賊団メンバーにはアーローンの様にこれを『人間に殺された』と捉える者もいた。
自分では人間を拒みながらタイガーは最後まで平和を望み、人間の怖さや差別を魚人島へ持ち帰らぬ様解いた。
魚人差別をより作品で印象づけるシーンとなったが対照的に現代ではルフィにジンベエが輸血するというシーンが描かれた。

今回シャンクスが関与しているのは15年前の部分
奴隷だったタイガーの脱走をアシストした騎士団がシャンクスであると強烈に匂わされる描写だ。

シャンクス タイガー 奴隷解放

タイガーに武器庫の場所を教えて脱出の手助けをしたのだ。ハッキリと犯人が言及されておらず、顔のシルエットも朧ろではあるが展開的にはシャンクスの犯行とみて間違いない。

-3.ワンピース『ONE PIECE』