ワンピース1174話 シュリ姫の父殺し
兼ねてより予想されていたブルックと軍子の関係性。
ブルックは一度目の人生でルンバー海賊団の在籍以前に、王国の護衛兵士として活躍した経歴が明らかになっている。これが軍子との切り口となりそうだ。

8人目の仲間として麦わらの一味に加入したブルック
自身の経緯を明かした。
【とある王国の護衛船団の団長】
【王国の奇襲部隊出身】
ラブーンやヨーキ船長達とのエピソードも充実しておりそちらにフォーカスされていたが元を辿ると1番古い経歴は一つの王国へと辿り着く
ブルックとシュリ姫
当人が生きているならばもう80近いお歳ですもんね!?
私に会ったとてこの変わり果てた姿わかる筈もない
その顔立ち、青い髪、双極の瞳、聖地‥
私の音楽好きでしたよね
全てが一致するんですよ
ねぇシュリ姫
私あなたの事一生思い出したくもなかった
父殺しの姫
あなたが命を奪った人は私の恩人だったから
| 軍子とブルック |
| 軍子の名はシュリ(姫) |
| 推定年齢は80歳 |
| ブルックの音楽を愛していた |
| 聖地マリージョアと縁ある |
| 父を殺した(ブルックにとっては恩人) |
| ブルックにとっては思い出したくない記憶 |
| 軍子はブルックを気遣っている |
ワンピース1174話 軍子はすでに死んでいる?
イムに精神を乗っ取られた軍子。もともと操られていたのかもしれないが正気を取り戻したのは一瞬だけであった。こうなってしまうと自身で抜け出すのは厳しい。
意外にも表情豊かで様々な顔を見せている軍子。
人格という観点では3パターンと考えられる。
①エルバフに召喚されてからブルックを見て記憶を取り戻すまで。
②ブルックを見て記憶を取り戻した時。
③イムに精神を乗っ取られてから。
元々の人格は②
幼少期時代にブルックの夢を聞かされたシーンがフラッシュバックした事で記憶を取り戻した。自身がブルックを傷つけ拘束した事を即座に理解して解放しようとする軍子。しかしながらここで強制的に軍子を支配したのがイムだった。
③以降の軍子はイムそのもの。ドリーブロギーはじめとする巨人族を蹂躙した技の数々もイムだから使いこなせた特殊なものだろう。
問題は登場初期の軍子①。
能力に関しては悪魔の実の能力『アロアロの実』が明言されていた。謎多き能力ではあるが超人系ならば妥当だろうか。性格に関しては高圧的で世界貴族そのものだ。この時点でコントロールされている可能性もある。
物語的には元の人格を取り戻すハッピーエンドが好ましいだろう。ブルックとの関係性を考えても彼の素状を紐解く上で重要なキャラとなり得る。
しかしながらエッグヘッド編で垣間見れた様に世界政府には非人道的な闇がある。ボニーやジニー、くまを取り巻いた人体実験や難病、手術など命をなんとも思わない様な要素ももはや驚かなくなった。
つまりは今後、軍子が本来の姿を取り戻す事が無い展開も十分にあり得る。
そもそも軍子には見た目に関する大きな謎がある。ブルックとの回想を考えると高齢にも関わらずその容姿は相当若い。『不老手術』という線もあるが既に肉体が死んでいて成長が止まっているという可能性もある。
いざイムの支配から解放したとて肉体は死んでおりブルックの声も届かないなんて悲しい展開もあり得るだろうか。
軍子 ヌシア‥
もしや記憶が戻っているのか?
イムも軍子が記憶を失っている事は把握している。深海契約を結ぶ事で記憶が失われる旨の言及は無かったので単純に精神的ショックによって記憶の一部、もしくは全部が飛んでしまったのかもしれない。
ワンピース1174話 悪魔
人間を超越した存在。予想考察の定番ネタではあるがイムが登場したことでより気運も高まって来た。ここでワンピース作品における『悪魔』について振り返ってみる。
悪魔の実
悪魔と言えば当然外せないのがこの要素。
海洋ロマン、海賊漫画という新しいスタイルで話題を呼んだ作品だが初回から登場しているのが『悪魔の実』
その果実を食べる事で特殊な能力を手にする代わりに海賊として致命的なカナヅチという弱点を背負ってしまう。
主人公ルフィはもちろん登場する敵キャラも殆どが悪魔の実の能力者。キャラの個性ともなっており作品の醍醐味でもある。
不思議な現象や力も基本的には悪魔の実で説明出来る。
名前だけではなく本当に悪魔が作った果実なのでは?とも囁かれている。
ブルック
麦わらの一味加入直後にシャボンディ諸島で直面した一味壊滅の危機。くまの能力によってブルックは偉大なる航路ナマクラ島ハラヘッターニャへと飛ばされた。間が悪く飛ばされた場所は悪魔召喚儀式の真っ最中であった。あまりのタイミングと元々のガイコツ容姿が相待ってブルックは『悪魔王サタン』と崇められた。
一度は国を救ったが捕らえた手長族に逆に捕らえられてしまう一幕もあった。
2年間の修行期間においてはブルックはアーティストとしての音楽活動のイメージが大きい。しかしながらこの時のハラヘッターニャの描写も後に大きな伏線になるのではと期待されてきた。
この時の魔法陣は世界政府が操る召喚術式の五芒星アビスとも似ている。エルバフ編では軍子という切り口から意外にもブルックの過去に注目が集まっているが進展はあるか?

ロビン
悪魔の子の異名を持つニコ・ロビン
ワノ国の鬼ヶ島決戦ではブラックマリアとの決闘にて本当の悪魔と見間違うほどの変貌を遂げた。
悪魔咲き『デモニオフルール』

美しさの中にある悪魔が顔を出した技。これにて悪女対決を制した。
サンジ
エニエスロビーの司法の塔でジャブラと繰り広げた死闘以降にサンジの代名詞となった蹴り技が悪魔風脚(ディアブルジャンブ)

熱を帯び光を放つ蹴りで威力を増す。
ここから魔神風(イフリート)と昇華されたがやはり悪魔のイメージが強い。
ウタ
こちらは悪魔と同列かと言えば微妙なジャンル。
2022年公開の映画FILM REDにおいてヒロインのウタが披露したウタウタの実の能力の一端だ。

トットムジカの歌唱に呼応して出現し成長していく歌の魔王。呪われた楽譜なんて要素は良くありがちだがワンピースの超人系能力の中ではかなり異質な技だ。
ルナリーア族
歴史の中で淘汰されてきた絶滅危惧種。
元は赤い土の大陸の上に住んでいたとされており世界政府との因縁も根深いと見える。
炎や髪色など細かなビジュアルは違えどイムが見せた悪魔に大まかに似ている。
マゼラン
軍子の身体と服装だからというのもあるがイメージはかなりマゼランに近い。
尻尾こそないが看守服と羽、マントはエルバフで変貌したイムとも割と重なる。言及されてはいないがマゼランの羽は装飾(コスプレ)にも思える。

他にもサルデスやサディなどインペルダウンの看守達はこのスタイルに近い

ステューシー
エッグヘッドで正体を現したミス・バッキンガム・ステューシーのクローン

モデルは判明していないがドラキュラ、吸血鬼、サキュバスといったところ。バットバットの実であることは判明している。