ロキがドラゴンに変身!!能力披露 ルフィと共に陽界参戦
子供達を誘拐する為の手段であった船が誤爆。これでタイムリミットに少し余裕が生まれた。エルバフサイドが盛り返して来たが世界政府も更にここから支配を強める。早くもこれが2月の最後となる。
ロキが獣型の能力披露
王家に伝わる禁断の悪魔の実は確かに空を飛べた
子供達を救出
ルフィとロキがMMAを退治
ヒトヒトの実モデルニカもかなり神格化されていたがロキの能力も『世界最強』との呼び声。これまでの国民に根付いたイメージを払拭する様に躍動する。

振り返り
先手を打たれて世界政府に絡みとられていたエルバフの盤面ではあったが冥界から参戦して来たメンバーが流れを変えるきっかけとなった。
意外な切り口はブルック。イム(軍子)とのコンタクトで思わぬ綻びが。
| 樹道8号線ウソップサイド |
| ナミ、ウソップ、ジンベエ |
| →軍子のアロアロの実の拘束が緩んで脱出 |
| ロビン |
| →ソマーズの荊で拘束されたまま |
| サンジ |
| →到着 |
| 西の村 |
| ドリー、ブロギー |
| →同士討ち |
| ゾロ、ハイルディン、スタンセン |
| →悪魔化した巨兵海賊団相手に参戦 |
| 西の村そば~港 |
| リプリー、オイモ達 |
| →MMA相手に交戦 |
| 人質の子供達 |
| →一瞬拘束が緩むも予断は許さぬ状況 |
| ロード、ゲルズ、ゴールドバーグ |
| →轟国で離れた位置からMMA撃破 |
| ソマーズ聖 |
| →MMAを弾いたが護送船方向に飛ばしてしまい船が大破 |
| アンジェ |
| →学校付近から子供達の元へ |
◉◉ワンピース1174話速報 『世界最強』◉◉
タイトルは世界最強(THE STRONGEST IN THE WORLO)
エルバフ編の序盤で王家に伝わる禁断の悪魔の実が提起されて以来1年以上。ようやくその片鱗が見れた。国中から嫌われる死刑囚の王子がここから反撃開始。
エルバフを滅ぼす力を持つ男がエルバフを救う?
麦わらの一味、新巨兵海賊団のメンバーも奮闘したがやはりルフィとロキには敵わない。これまでの劣勢がフリかの様に話題を奪って見せた。
ロックスが探していた悪魔の実(ハラルドに食べさせたかった)もこれを指しているのではないか?古代巨人族×動物系という時点で強いのは間違いないが飛行能力がさらにそれを際立たせている。

思い出されるのはエルバフ編突入後に描かれたカラーの扉絵。魔法使いの世界観をモチーフにした画が話題となったがこの時に目立っていた竜がロキなのでは?という意見もあった。よく見るとかなりマッチしている。
| 速報 |
| 護送船が壊れたが軍子のアロアロの実の誘導は続く。新たなピンチ‥このまま子供達が落下してしまう。 |
| 焦っていたソマーズ聖。すぐに切り替えて次の人質達を考える。 |
| 救助にやって来た親達は荊に刺されるのも構わない子供を抱きしめる |
| ドラゴンのような姿のロキが現れて子供達を救う |
| ルフィ(ニカ)、ロキ、ラグニルが揃い踏み。陽界に参戦 |
扉絵は海賊王ロジャー
『ティラノサウルスを子犬のように手懐けて散歩するロジャー』
エルバフ過去編のおかげであまり珍しさも無くなった気がする。恐竜界の王T-REXと王者同士の戯れ。獰猛なティラノサウルスもロジャーからすればお手のもの?
ワノ国の百獣海賊団で恐竜系統の能力(古代種)は出尽くした感があるがまだ本編で登場するだろうか?今回は麦わら帽子ではなくジョリーロジャーの帽子をティラノサウルスに被せていた。
恐竜と言えばロジャー海賊団の船であるオーロジャクソン号にあった巨大な卵は過去編でも触れられていないままだ
イメージ↓
AIが考えたロジャーとティラノサウルス

注意
ロキの能力(王家に伝わる禁断の悪魔の実)
ラグニル 鉄雷(動物系)
いずれも能力名については言及されず。(分類的にはキリンガム聖と同じリュウリュウの実幻獣種となるだろうか?)
軍子(シュリ姫)とブルック関連は進展なし
◉◉ワンピース1174話 新たな人質◉◉
子供達を聖地マリージョアへと運ぶ護送船は意外にもソマーズ聖によって壊された。九死に一生を得たかと思いきや新たな窮地。まだまだ子供達に安堵は訪れない。ニカMMAの衝撃で船が壊れただけではなく海雲に穴が空いてしまった。
船というゲームのゴールを失って尚、軍子の矢印の拘束は解ける事なく行進は止まらない。このままでは子供達は海へまっしぐらである。
現在子供達がいる陽界の港付近はエルバフ三階層の中層に当たる。下層には冥界と海が待っており落ちれば死は免れない。
ビックリ顔芸で焦っている様に見えたソマーズだが実際にはそこまで苦しくはない。もし10人の子供達が死のうとも新たに巨人族の子供を人質に補填するのみ。ガキなんかまた運び直せばいい‥予想外の展開となってもゲームを楽しんでいる。元々『愛』をテーマとしていた彼だが本当に胸糞が悪い‥

子供達の死に様を美味しすぎると称して完全に舐め腐った顔をしている。今回もとにかくソマーズの顔芸は光っていた。世界貴族の中でも唯一無二のキャラとなりつつある
容赦無いほどの残虐さは十分に見せつけた。子供達が死ねば巨人族達の判断力や行動力はさらに鈍り1回目よりもスムーズに支配出来るかもしれない。
◉◉ワンピース1174話 親と子◉◉
ギャバン、リプリー、コロンの親子をはじめとしてエルバフ編では親子の関係性が印象的に描かれている。いわゆる親子愛
子供達が危険に晒されてそれを必死になって親が追いかけてその様子を神の騎士団が嘲笑っている構図。遂に死が迫りコロン達も泣きベソをかいている。
MMA達に阻まれながらなんとか子供達に追い縋る大人達。腕を犠牲にしてもと子供達を止めるオイモも通じない。透明となっている荊を手で触りながら実体化させて斧で斬り落とそうとするが硬度があり歯が立たない。
このままでは攫われるどころか陽界から落ちてしまう状況。それがわかっていても救えないという胸糞悪いゲーム。

それでも親達の愛は凄まじかった。
落ちそうになった絶体絶命の危機‥リプリーは例え傷つこうがコロンを抱きしめてでも強引に止めようとした。
一方でコロンもリプリーを気遣い母に離れる様に指示。
1人では死なせはしない。
リプリー他、アンジェ、オイモ、ロード達も一斉に子供を抱きしめた。
ヤマトに似ていると話題になった孤児のヨハンナだがこちらはアンジェが抱きしめていたのが印象的だった。普段から親代わりとなっていたのだろう。
当然ステルス性のソマーズの荊は張り巡らされたまま。鋭利な棘が突き刺さった。ここまで追いかけて来ても結局救う事は出来ずみすみす死なせてしまうのか‥
高笑いするギャバンを他所目に大人達は子供を抱えながら落ちていく‥
世界政府には滑稽に映る構図、ご満悦のソマーズ、しかしながら親心を救う救世主が陽界に現れた。絶望的状況からの大逆転
突如エルバフ全土を揺るがす衝撃
世界政府と同じぐらい悪に位置付けられていたこの男がよもや子供達を救う展開になろうとは‥
◉◉ワンピース1174話 呪いの王子到着◉◉
エルバフ全国民から非難を浴びる王子ロキ。当然子供達にもロキの悪評は定着していた。
しかしながら人知れず国を想っていたロキ。転落しそうな子供達を救ったロキはなんとも異形なビジュアルであった。死を覚悟した親子達が着地したのはロキの背中。
ドラゴンと例えるのが正しいのか?元々巨人族の中でも群を抜いて大きい身体は空中を飛んでいた。壮大なエルバフの地においても圧巻のスケール
ルフィに飛べると語っていたのは何ら嘘ではなかった。
長年の間誰も食べる事が出来なかった王家に伝わる悪魔の実
鉄雷(ラグニル)が門番となり守り続けていたが実を食べるべく資質を持つ者は現れなかった。
そんな中で認められたのがロキ。14年前にハラルドの指示を受けて悪魔の実を食べると同時に鉄雷も手に入れた。
不死身のハラルドをも倒すロキの真骨頂が見れるのはまだまだこれからだ。
ロキの出現を機にエルバフに雪が降り、世界樹の天敵でもある雷が降り注ぐ‥これもロキの能力の影響か?
元々好戦的なロキではあるがかなり昂っている(動物系能力は性格や感情面にも若干の影響あり)
◉◉ワンピース1174話 主役参戦◉◉
ラストシーン
ようやく陽界に役者が出揃った。ハイルディン達とは少し時間差でロキ、ルフィ、ラグニル(ロキの武器)到着。ここ数話消えていた2人が満を辞して登場。ヤルルもこの状況を予見していた、もしくは待っていた様な言動。

MMAを相手にロキとルフィが攻撃を繰り出す。ジリ貧な勝負もこの2人なら解決してしまう?さすがはこの2人MMAクラスであればあまり意に介さないレベルだ。当然騎士団とも互角以上に渡り合えるだろう。
世界政府としても余裕を見せていられる状況ではなくなった。これで一気に盤面を盛り返したと言える。
ルフィが興奮する程にとにかくデカいロキ‥雪と雷という珍しいシチュエーション‥鳴り響く解放のドラム‥エルバフに必要なピースが揃った。解放の戦士がこのタイミングで島を訪れたのも必然。あっひゃっひゃとドンドットットも久しぶりに見れた。ニカの信仰も深いエルバフ。正義でもあり悪でもあるがこの窮地へのカットインは国民も期待しかないだろう
西の村も射程圏の位置。ここから本格的に世界政府と構える事になる。
エッグヘッドに続いてニカvs怪物集団の決戦が見れそうだが今回のエピソードはやはりロキに尽きる。
龍と言えば
ウオウオの実 幻獣種 モデル青龍
後から登場したルフィのニカの能力が掻っ攫ってしまったが動物系の中では最強の部類だろう。
百獣のカイドウが食べた強力な動物系能力だ。エルバフ過去編ではゴッドバレー事件が描かれウオウオの実の入手秘話も描かれたばかり。リンリン(ビッグマム)は恩着せがましく語っていたが実際にはカイドウが狡猾に奪った。
ウオウオの実はカイドウの血統因子からベガパンクが人造悪魔の実を複製。不完全(色の再現性が×)なものであったがモモの助が食べてしまった。
面白い事に現代2人の能力者が存在する。ドラゴンの形態は龍と竜が混在している事が多いがカイドウとモモの助は『青龍』と明記されている。
大きさも目立っていたがカイドウは覇気も絡めてかなりの練度で能力を使いこなしていた。カイドウだからこそウオウオの実をここまで昇華出来たと言える。
ロキの場合は少し違う系統に見える。食べて早々に使いこなしており、海楼石に捕まっていた期間も長いが問題無さそう。
◉◉ワンピース1174話 ロキの目◉◉
これまでロキは眼帯で目が隠されていたが動物系のロキの目はしっかりと描かれている。(興奮したビッグマムの様だ)

作品でも幾度となく使われている描写ではあるが最近は黒転支配(ドミ・リバーシ)を受けた悪魔の目が印象的だ。ロキは悪魔の実を食べて変身した時からこの目が描かれていた。

母エストリッダから嫌われる原因にもなった禍々しいロキの目。幼き時から包帯が巻かれ定着している。おそらくはハラルドも見た事が無かったのではないか?ロキにとってもコンプレックスのはず
◉◉ワンピース1174話 ロキのサイズ◉◉
ギア5ニカ状態のルフィを起点に見てみるとロキはとにかくデカい。
ルフィの大きさはロキの角の3分の1程度

獣型となってもそのサイズは健在でしっかり反映されている。ニカルフィはある程度サイズを肥大出来る(カイドウ戦でも体格差を思わせないスケールだった)がそれを考慮してもロキは圧倒的。
ここまで大きな獣型は作品史上初だろう。このサイズで全てを解決してしまいそうだ。

もちろん人獣型となってもロキの体格は健在だろう。この大きさで俊敏だから恐ろしい。
本当にこのまま麦わらの一味となった場合、一緒に航海をする時に船を別にする必要があったがこのサイズで飛べるとなれば同行するにしても問題無いかもしれない。

◉◉ワンピース1174話 ルフィとロキ◉◉
これまでさまざまなキャラと共闘して来たルフィ。
どんなキャラと並んでも映える主人公。
しらほし姫以上に体格差のある並びではあるがロキとのコラボもかなりビジュアルが良い。
そして何よりルフィ自身がロキを認め、興味を示している事でとても楽しそうに映っている。
ロキの上に乗るのもお馴染み、定位置化。
エルバフ国民からロキの酷評を聞いてもルフィは一貫してロキに近寄っていた。
驚く事に陽界の最終決戦が始まる前の時点でロキを仲間に勧誘しようとしていたぐらいだ。
この2人が揃えばエルバフを救える期待感がある。
| ゴール地点を失ったゲームは思わぬ方向へ。船が落ちた跡は海雲に穴が空き一転子供達は転落の危機へ。 |
| 人質としての価値は失ったが子供達に死が迫る展開をソマーズは嘲笑っている。人質も新しく補填する構えだ。 |
| いざ落ちそうになった子供達を親が必死に抱きしめる。鉄の荊すらいとわぬ覚悟を見せた。 |
| 親子達が落下するのを受け止めたのは空飛ぶロキ |
| ドラゴンの様な形態のロキとラグニル、ルフィが揃って陽界に到着した |
次回は休載
少し間が空くがいよいよ本格的に世界政府との全面対決が開始。イム(軍子)とルフィの因縁がここで育つだろうか。
↓参考
パンクハザードにいたドラゴン十三號

↓ロキの様々な形態(イメージ)





