3.ワンピース『ONE PIECE』

ワンピース1135話ネタバレ 魔法陣から現れた2人の狙いはロキ王子だった 麦わら歓迎の宴

2025年最初のジャンプは1月4日(土)発売。ワンピース1135話も掲載。玉座に現れた怪しき影は早くも暗躍。巨人族が犠牲に‥?新年早々にウォーランド王国が震撼

◉◉1135話 友の盃◉◉

速報(訂正の可能性あり)友の盃
フクロウ図書館はフクロウの食べた悪魔の実の能力(育育の実)
コロンはリプリーの子供
コロンは人間族と巨人族のハーフ
宝樹アダムはエルバフ以外にも生えているがエルバフのものが1番古い
ロビン、フランキー、ブルック、ジンベエもエルバフ衣装へチェンジ
麦わらの一味歓迎の宴、友の盃を交わす

イクイクの実

人間サイズの本が巨人族サイズへと拡大する不思議な図書館。エルバフの気候や生物特有のものかと思いきや悪魔の実の能力が起因。フクロウの図書館司書ビブロの能力だ。なんとも不思議な眼をしている。既にゲルズの手懐けるフクロウのバイパーが登場したがこちらは別。

イクイクの実(育)

物体を巨大化出来るありふれた能力ではあるがフクロウが食べている点が面白い。生物などを巨大化する事は出来ないが巨人族と人間の異文化交流においては大事な能力。

サウロ
ビブロはこの図書館の主だで
ここに何百年も昔からずっとおるらしい
わかっとるのはあのフクロウが自分のナワバリに入った本を全てデカくしてくれるという事だけじゃて

リリス
おそらくイクイクの実を食うた育成フクロウじゃろう
無機物に限り巨大化できる
巨人の国にうってつけの能力じゃな

大きな本にはロビンだけでなくボニやチョッパーも夢中だ。とはいえ存在する本は歴史や考古学のものがほとんど。チョッパーはもともとエルバフにあった医学書を読みたがるがイクイクの実でも小さくは出来ない。

衣装チェンジ

先にエルバフに馴染んでいるルフィ達同様に遅れてロビン達も衣装チェンジ。
ジンベエ、ブルックもなかなかではあるがフランキーとロビンは格別に似合っている。

フランキーに至ってはサイズ比だけ変わればまんま巨人族だ。
ロビンも髪型を戻した事が良い結果となっている。ナミほどではないが女性らしさを出しつつ戦士としての特徴もある。

私人間ちゃんの服を作るのが趣味で
そこまでよ?私はホントに

ちなみに衣装はゲルズのお手製。これが趣味の様だ。ロードを変態扱いしていたが実は大差ない?一方でリリスとボニーは衣装チェンジはお預けとなりそう。シリアスな展開ともなればしばらく消えてしまうかもしれない。

ワンピース エルバフ 衣装

ばふっ

パンクハザードから麦わらの一味と行動を共にしたワノ国の現将軍モモの助。弱虫で泣き虫だったモモもカイドウ、オロチに立ち向かう中で成長し今や立派にワノ国を背負って立つ男となった。

人気も高いキャラではあるがモモの助を象徴するのが『したり顔』だろう。子供の特権を利用してナミの胸元に顔を埋めてバフッ。
そのままニヤリと勝ち誇った表情で青年達を嘲笑った。

エロは万国共通か?
暴力から逸脱しようとするエルバフにも意外なところに共通点があった。

ルフィ達と戯れ合いゲルズの胸元へと飛び込んだエルバフの少年はモモの助さながらのしたり顔を見せた。

コロンとリプリー

海岸近くの酒場にいたコロン。シャンクスに憧れる子供の巨人族だ。ルフィの事も聞かされておりこれからのイベントも期待出来る。

噂通りの男かを試すかの様にいきなりルフィに斬りかかるコロン。しかしルフィはこれを武装色硬化でなんなく弾き返し、ギア3で反撃。コロンはギリギリで交わしたがなんとも激しい挨拶となった。まさか子供相手に象銃を放つとは‥

かっけぇ
さすが四皇

流石は四皇だと感心するコロンだった。

戦いの一族から変貌しつつあるエルバフの次世代だったがまだ染まっていない子供もいるようだ。

そしてコロンはどうやら生物教師リプリーの息子みたいだ。

ワンピース リプリー コロン

面白いのは【人間族+巨人族】とハーフ種族という事。現時点の成長段階でもルフィと対比するとかなり大きい。
そしてコロンの父は人間で海賊として活躍していたみたい。こうなると誰の子か気になってくる。(リプリーとの籍は入れておらず内縁)

おれの父ちゃん人間族なんだぜ
元海賊でエルバフの戦士にだって負けてねぇんだ

シャンクスに憧れているだけあって少し好戦的。
セイウチの学校では他の子供と比べて乱暴な部類なので少し馴染めていない様だ。学校にも通っておらず少し浮いている。他の子達からも罵声に近い言葉が浴びせられた。

コロンも嫌い
乱暴者がきた
学校通ってないくせに
きゃー凶暴

 

アダム

この国を成す大樹に興味津々のフランキー。これが宝樹アダムだと知り興奮している様に見える。
アダムはエルバフ特有の樹木というわけではなく世界にも幾つか点在しているらしい。しかしながらエルバフのアダムの樹齢が圧倒的に長い。

大きさに至ってもここまでの成長は無いのでは?

友の盃

エッグヘッドを脱出後に共に死地を乗り換えた巨兵海賊団と麦わら海賊団。船上でボニー、くま、ベガパンクを交えての宴開催。そこから分断されたがエルバフの地で合流。またもや豪快な宴へと突入しようとしている

親子盃、子分盃、兄弟の盃などワンピースではお馴染み盃を酌み交わすシーン
今回は麦わらの一味と巨人族達の間に盃が交わされた
名目は『友の盃』
既に傘下入りを果たしている新巨兵海賊団ハイルディンは上下関係があるが、友の盃はまた少し違った意味合いもあるだろう。
ルフィ達としてはエッグヘッドで窮地を救われ、巨人族全体としてもこれまでに麦わらの一味が成してきた事で間接的に恩恵がある。

スタンセンとの再会

意外と気付いていない人もいるのではないか?
シャボンディ諸島のヒューマンオークションで登場した巨人族の中にいたのが新巨兵海賊団の船大工スタンセンである。扉絵で登場した時に判明した事項だったがあまり本編との関わりは無さそうにみえた。

しかしながらエルバフの地で再会を果たした。まさか傘下の一員となっているとはシャボンディ諸島時点では思いもよらなかった。

奴隷として捕らえられたスタンセンだがレイリーと麦わらの一味が暴れた事で解放に至った。騒ぎに乗じて他の奴隷達も逃しその後はハイルディン達と合流した様だ。

じいさん!!麦わらの仲間達‥!!
またいつかどこかで会えたらこの恩はきっと返す!!
ありがとうな!!

これがあの時の別れの言葉と約束。
どの様な形で恩返し出来るかも注目だ。

ちなみにスタンセンはリンリンの過去編にも僅かに映り込んでいた。

図が高い

エルバフ西の村付近
アウルスト城

おそらくはこれが王城。
2人の巨人族門番の前に現れたのラストシーンで話題を呼んだシルエット

相変わらず全身マントで顔ははっきりとはしない。
門番としては侵入を許してしまったことは失格だが麦わらの一味が迷い込んだんだろうと安易に考える巨人族。

チビ人間
まいった侵入を許したか
門番失格だな
お前ら麦わら一味か?今この国にいるって事は

そして2人の侵入者の狙いが『ロキ王子』だと判明。

ロキという人物を探している

当然ながら元凶の居場所を教えるわけにはいかない。

ロキ!?あんな犯罪者に会ってどうする!?
エルバフの全国民が愛したハラルド王を殺した男
エルバフの害悪
この城にゃ誰もいねぇよ
言えねぇな万が一にも逃がされたら

しかし有無を言わさず抑えつける侵入者。高圧的で他の種族を完全に見下しているあたりは天竜人特有のものだろうか

頭が高い非礼者
私がいつ質問をした?
命令したのだ答えろと

突如跪く巨人族。かなりの痛がり様でボキボキと骨も折れている。ちなみに侵入者は全く手を触れていない。勢いよく走って近づき何かをした様に見えるが詳しくは描かれていない。魔法陣の件も然り悪魔の実以外の特殊な能力なのかもしれない。

シャンクス似の男は今回は大きな動きは見られなかった。眼の傷はもちろん腕についてもシャンクス本人かどうかの情報は出されていない。少しでもヒントが欲しいところではあるが意図的に隠されているだろう。もうしばらく引っ張られるだろうか。

しかしながら小さいヒントとして剣の持ち手部分のシルエットが描かれている。シャンクスが帯刀するグリフォンにそっくり。1128話のラストシーンで描かれた人物も似た様な刀を構えていた。

巨人族の門番が気づかない点はやはり『見聞色殺し』の要素ではないか?ルフィなど達人級でもサーチ出来ないレベル。エッグヘッドでは黄猿やサターン聖の上陸時にきちんと察知していた。

モサ公なる協力者が判明したロキではあるが話が進めば進むほどにその嫌われ具合が際立っていく。そしてエルバフ内でその危険性が認識されてると共に外敵達にも知れ渡っている様だ。今回現れた侵入者が世界政府側だと確定したわけではないがもしそうならは特別懸賞金とだけあってロキについても知っているはず。

ヤルルが登場

賑やかな宴。ラストシーンではビッグマム(リンリン)の過去編でもお馴染み『山ひげのヤルル』登場。
麦わらの一味と初対面となった。変わらずに物凄い髭の毛量。一時は容態が危ぶまれたが普通に元気そうだ。

400歳オーバーの彼は歴史の生き証人でもある。特に気になるワンピース200年前の時系列についても何か明らかになるかもしれない。象主(ズニーシャ)など特別な生き物もいるが作品でもかなりの高齢キャラである。

ドリー、ブロギーも相当のデカさだがヤルルは圧巻。ブロギーとのサイズ比を見ても一回り以上大きい。巨人族の中にも個人差がある様だがかなりのレベル。

頭には何故か剣が突き刺さっている‥エルバフの地にも巨大な剣が突き刺さっていたが何か関係はあるのか?ツッコミどころ満載の登場ではあるが読者としては侵入者の方が気になってそれどころではないか‥

ワンピース ヤルル エルバフ

ちなみにヤルルは元巨兵海賊団のお頭。ヨルルと共にエルバフの戦士達を率いて暴れ回った。勇退して村で穏やかに暮らしていたが冬至祭で暴走したリンリンを止めようとして返り討ちにあった。

ワンピース1135話 誇り高きエルバフの戦士

もともと提起されていた事項も含めて、エルバフ編での命題がかなり増えて来た。エッグヘッド編を超えるエピソードにもなり得るか?

エルバフでの謎解き
ヒノ傷の男はエルバフにいるのか?
最後のロードポーネグリフの所在
長居してはならない理由
エルバフの環境と時間軸
天界の謎
ウォーランド王家に伝わる伝説の悪魔の実について
ハラルド王はなぜ戦いを捨てて外交を目指したのか?
ロキの協力者『モサ公』
1128話で海岸にいた『来い』のシルエット
魔法陣から現れた2人
宝樹アダム、世界樹について
シャンクスは何故エルバフに立ち寄ったのか?

天界

太陽が信仰されるエルバフの地
陽が届かぬ最下層の冥界は罪人や海賊達が彷徨う地獄。
一方で太陽に最も近いのが『天界』である。それだけに大きな意味を持つ事だろう。
引きの描写を見る限り外海からは中が見えずに謎に包まれている。

西の村では宴を待ちきれずに盛り上がっている中でエルバフに轟く黒い稲妻‥天界に見覚えのある不吉な魔法陣が2つ現れた‥エッグヘッドでは猛追を振り切ったばかり。よもやこんなスパンで五老星を相手にする事になるのか?

1人はシャンクス似のシルエット
もう1人は女性?

シャンクス マリージョア

世界会議の前半で突如マリージョアへと現れたシャンクスの構図を覚えているだろうか?こちらが描かれたのは2018年頃。6年以上が経過して再び似た様なコマ割り。黒いマントに加えてフードを深く被っている様子は酷似している。あの頃はおぼろだったシャンクスの複数人説もかなり現実味を帯びてきたのではないだろうか。

あまりにも異質な移動術
マリージョア〜エッグヘッドを一瞬で移動した事を考えればニキュニキュの実(バーソロミュー・くま)にも匹敵する。

これまでに魔法陣の演出は2度
いずれもエッグヘッド編に描かれた。
①最初はエッグヘッド島へサターン聖が降り立った時。ルフィ達の予定外の参戦があったとはいえ大将黄猿の迅速な対応で任務は進んでいった。戦局が傾きかけたところで近海の船から一気に内地へと現れた。その際に見られたのが不吉な魔法陣。

②ベガパンクの心肺停止を持ってメッセージがスタート。世界の秘密、世界政府にとっての闇が流布してしまうとあってサターン聖が他の4人を一度に呼び寄せた。『呼ぶぞ』の声と共に魔法陣が現れた。

サウロ先生と学者

考古学とまではいかないのかもしれないがサウロは歴史に長けておりエルバフの巨人族へ教えている様だ。サウロ先生と呼ばれ慕われているのもわかる。

学校や先生というワードが出れば少し前のエッグヘッド編の最中にドリー・ブロギーが触れていた『あの学者』を思い出すだろう。

『ベカパンクとはあの学者が言ってた男だな』

ベガパンクとも交流がありドリー・ブロギーの会った事があるキャラとなれば候補はそこまで多くは無いはず。
何故名前呼びをしなかったのかが気になるところではあるが?それはサウロが身を隠している事が原因であろう。

◉◉ワンピース1134話速報『フクロウの図書館』◉◉

1134話『褒めてほしい』ダイジェスト
8歳のニコ・ロビン。過酷な逃亡生活が垣間見れる。一度は身投げを考えるほど追い詰められていた。スパンダインによって世界中から追われる身へ。
麦わらの一味はエルバフの西の村へ到着。巨人族達から歓迎される。
ベガパンク(正)をして完璧と称されるエルバフの気候。島雲、海雲、虹、ホバー、シャボンと御当地の気候がミックスされた環境
船長ハイルディンが指揮する新巨兵海賊団とルフィ達の再会。ハイルディン以外はこれが初の面通し。傘下という事だけあってロード以外は友好的
宴ムード漂う中でロビンはサウロと会う為に南西へ。ルフィ達も全員ついていく。
サウロの『倒れた』は初対面の海岸の件を再現する為の悪ふざけ、粋な計らい。
ロビンとサウロは感動の再会を果たす。暗い話はさて置きここまで生き抜いた事を褒めるサウロ。号泣シーンは読者にとってももらい泣きしてしまいそうな程のシチュエーション。

エルバフ編冒頭ながらも早くも一つの山場を迎えた。一度は死んだと思っていたサウロの生存。そして再会。オハラ編が描かれていた頃は予想し得なかったハッピーエンドが待っていた。オハラの意思は紡がれ世界政府の魔の手を掻い潜り核心へと迫っていく。

サウロとロビンの再会に沸いた前回。休載を挟んでこれが2024年の締め括りとなる1134話。早くも歓迎ムードに包まれるルフィ達だがエルバフでのミッションやいかに?年末年始にもしっかりと課題を残すラストシーンは鳥肌もの。案外短期エピソードになるんではないかとの予想もあったが、今回もしっかりとボリュームがありそうだ。

速報
ルフィとサウロのやり取り。船長としての挨拶
フクロウの図書館。全知の樹を思わせる巨人族専用の図書館
新しい巨人族リプリーとアンジェ
ベガパンクのクローンが登場
エルバフ3階層の上層『天界』に不吉な魔法陣と2人の人物(シャンクス似)

主人公との約束を果たす重要なピース。ヒーローから一転ダークサイドへ?世界会議以降はとにかく黒い噂が付き纏う。

本題に入る前に1134話関連事項を。

①まずエルバフの構図についてのおさらい

天界 第三世界
陽界 第二世界
冥界 第一世界

ロキが収容されている冥界、集落のある陽界
そして謎に包まれた最上層の天界が明らかに

②続いてシャンクスに纏わる説

複数人
クローン
双子
移動系の能力
天竜人
黒幕

③最後にクローンについて
あまり重要視していなかったが実際にミス・バッキンのクローンが現れた事でエッグヘッドで盛り上がった要素。天才科学者が同行しているエルバフで再燃する。

今回は様々な要素が詰め込まれ締め括りには相応しい回となった。『褒めてほしい』があまりにも神回であったが負けていない。

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