過去作でも話題だったスキル追加要素が遂にイーフトにも実装。今春開始シーズンのテーマチームビルディングの目玉となっています。
このスキルさえあれば…あと一歩物足りなかった選手もスキル追加で大化け。個性の幅も広がり、より一層楽しみが増えます。
皆さんの関心が高い順に項目を並べていますので参照ください。
スキル追加まとめ |
スキルトレーニングチケットは週に10枚程度入手可能 |
媒体選手を使う特別強化と直接チケットを使う直付けの2種 |
1選手の追加は5個のスキルが上限 |
5個スキルが付いた状態での特別強化は出来ない |
キーパーのスキル追加はフィールドプレイヤーとは別 |
更新 GPの圧迫事情
1選手の1スキルに25万7000GP
下記の【ロンバルジ保険】で良いスキルが出たからといってやみくもにスキルを付けていけばあっという間にGPが枯れてしまいます。
スタメン11人×5個→55回
25万7000×55→ 14,135,000GP
スキル追加前までは使い道の無いGPでしたがスキル追加とタレントポイント振り直しによって高額GPが必要な環境へと変化しつつあります。
嘲笑うかの様にGPの配布や獲得イベも目減りしましたので貯めづらい環境下であると言えるでしょう。
全くGPに余裕がない方 |
ロンバルジを介さずに直接対象選手にスキル追加を行う |
大分目減りした方 |
同一の0GP0スキル選手を使いスキル追加を行う。 |
欲しいスキルが揃うまで特別強化を行わない。 |
スキルが複数貯まってから、媒体選手にスキルを集めて対象へと移す |
注意→基本的に保険をかける媒体選手は同じ選手に統一しましょう。例えばロンバルジにスキル追加してもゴミフェイントスキルしか付かないからといって気分転換にサンドロカジェホを媒体にしようというのはダメ。
後に複数個一気に特別強化する場合にGP節約が出来ません。
複数個一気に習得する方法は小ネタのロンバルジにロンバルジを食わすという欄を参照ください。
ダブルタッチロンバルジを取得 |
ワンシューロンバルジを取得 |
ダブルタッチロンバルジに特別強化でワンシューロンバルジを食わす |
ダブタワンシューロンバルジが完成。それを対象選手に特別強化で食わす |
◉おススメの有能スキル◉
積極的に狙いたいスキル。これらを引ければラッキー。おそらく均一格率を謳っているがこれらは絞られているイメージ。体感的にね 笑
全く出ない訳では無いので気長に狙っていこう。
・ワンタッチシュート |
貴重な得点源となる通称ワンシューこれを所持していないとワンタッチシュート時の成功率が目に見えて下がる。前線選手の必須スキルとも言えます。決定力が70台でもワンタッチシュートがあればなんとかなるほど強い。おすすめはフォルラン、フリット、クライフ |
・スルーパス |
パス数値に関わらずスルーパスを所持している選手は独特の軌道でスルーパスを出せます。当然ながら通り方も違います。ワンタッチパスよりはこちらの方が重要かと。 |
・ダブルタッチ |
特にアプリ版では前線の必須スキル。ダブルタッチ後のコントロールカーブが強ムーヴの為得点力にも直結する。 |
・アウトスピンキック |
個人的にはコントロールカーブよりも強い。独特のモーションで角度のついたキックを発動できる。シュートはもちろんパスの局面でも有効。 |
・スーパーサブ |
体感だが後半からの出場で調子1つ分程度能力が上がる。前線はもちろん中盤でも有効。このスキルを所持してるだけでスカッド入りを考える事が出来る。ラインブレーカーにつけるのがおすすめ |
・チェイシング |
前線、中盤の選手のプレッシングに関与するスキル。ディフェンス能力が低くとも刈り取ってくれるイメージ。事故りやすい環境下では有能 |
・ブロッカー |
マッチアップを多用する環境下で相手のシュートを引っ掛けやすくなる有能スキル。CB、DMFに搭載したい |
・インターセプト |
守備的な中盤は必須。しかしながら攻撃寄りの中盤は持っていなかったりします。ピルロやガビが良い例。ディフェンスはまぁまぁ出来るけど未所持の選手にはオススメ |
・エアバトル |
空中戦において大事なスキル。ヴィエラやハーランドをはじめ空中戦が強いイメージでも持っていない選手が多いです。 |
・マンマーク |
ミリトン、ピルロをはじめポジション的に必須でも未所持の選手がいます。マンマーク無しだと振り切られる機会が増えてしまいます。個人的にはミリトン使用時に体感できました。 |
ショータイム搭載能力については現状スキル追加できません。
◉有望エピック・ビッグタイム◉
調子B固定に加えて能力値も高い特別な選手達
中でも使用率が高くスキル追加によって更なる怪物へと変貌しそうな選手をピックアップ
クライフ
特に強化度の高いオランダ版エピックのクライフ
全選手の中でも総合値が極めて高く穴が無い。
能力値こそ高いが強いて言えば気になるのがスキルの欠落。
ワンタッチシュート |
スルーパス |
ダブルタッチ |
コントロールカーブ |
ミドルシュート |
ヘッダー |
ムバッペ
ゲーム中のFW最強選手がムバッペ
誰がどんなフォーメーションで使っても強い
能力やスキルも高次元で搭載されているが不足分を補えば更にチート級へ
コントロールカーブ |
アウトスピンキック |
スルーパス |
ヘッダー |
足裏コントロール |
スーパーサブ |
ルンメニゲ
ムバッペに似ている能力だが僅かに及ばず使い手によってはルンメニゲを好む人も。
シュート系に加えてスルーパスも嬉しい。
ワンタッチパス |
スーパーサブ |
エアバトル |
足裏コントロール |
メッシ
大人気アルゼンチンパックメッシ
アウトスピンキック |
ピンポイントクロス |
ライジングシュート |
アクロバティックシュート |
闘争心 |
マラドーナ
作品随一のドリブラー
低身長でコネやすく合間を縫う様にドリブル突破出来る。メッシとよく似ているがスピードがあるのが差別化でしょう。
ワンシューが無いのが目立つくらいですがスパサブをつけることで後半の切り札、起点に。
スーパーサブ |
ワンタッチパス |
ワンタッチシュート |
ピンポイントクロス |
ネイマール
固有の特殊ダブタをはじめドリブル系のスキルは申し分ない。ガチスカ投入にはパス系とシュート系をスキル追加したい。
スルーパス |
ワンタッチパス |
ワンタッチシュート |
ピンポイントクロス |
足裏コントロール |
デルピエロ
ナンバー10を消してのCF無印起用ならば環境トップクラスになれる万能選手。能力スキル共に抜群ですので補うなはワンパとダブルタッチ
ワンタッチパス |
ダブルタッチ |
ライジングシュート |
足裏コントロール |
カカ
現環境下で使用率は減っているが個人的には推したい選手。レジェンドに搭載されていたスルーパスを狙いたいところ。
スルーパス |
ワンタッチシュート |
エラシコ |
ヴィエラ
無課金勢、微課金勢もヴィエラだけは狙ったのでは?中盤の使用率No.1。最強の選手。
ブロッカー |
ワンタッチパス |
エアバトル |
冨安健洋
最強DFトミー。現状環境トップのプレイヤーがまさかの日本人。全てにおいて穴がなくそれでいて能力が高い。これ以上のDFは現れないんでは?と思える強化度。
だからこそスキルを補えば完璧。
サイド使用なら【闘争心】は必須。
守備的サイドとはいえ上がる機会もあるのでピンクロなども。
闘争心 |
アクロバティッククリア |
ピンポイントクロス |
ガビ
BIGタイムのガビ。フィジカル以外はバランスの良い能力。それでいて能力はほぼ完備しています。補いたいのは守備能力と気持ち低い決定力
エラシコ |
コントロールカーブ |
インターセプト |
レオン(レアオン)
週間のバグ強化そのままに逆足が向上。OMFが出来ないのとスルーパスを持っていない点が差別化されるがスキルで補えばこれが過去最強。
スパサブ起用前提のチェイシングなどもオススメ。
ヘッダー |
エアバトル |
スルーパス |
ワンタッチパス |
ミドルシュート |
チェイシング |
エラシコ |
ピルロ
最強の中盤とされていたワールドカップのモドリッチに迫る能力です。守備面でインターセプト、マンマーク。攻撃面は好みで。
能力が高いだけにスキルを盤石にしたい。
マンマーク |
インターセプト |
コントロールカーブ |
ワンタッチシュート |
マルディーニ
冨安とほぼ同等。足りないスキルも似ている。
既にピンクロがあるのはうれしい
闘争心 |
アクロバティッククリア |
コマン
スパサブ削除、ワンタッチシュートなどを比べるとFP優位ですがスキル追加で解決。特殊ダブタ狙いもよし。
足裏コントロール |
ワンタッチシュート |
アウトスピンキック |
スーパーサブ |
◉特殊ダブルタッチ◉
シュート前の体制を整えたり、単純に向かってくる敵をかわすのに有効なダブルタッチ
最も強力かつ使用頻度の高いフェイントです。
ゲームの仕様ですからこれからもこの環境は変わらないでしょう。
そんなダブルタッチの上位技が【特殊ダブタ】と呼ばれるフェイント
◉基本 スキル追加について◉
スキル追加について
現状ですとスキル追加を直接行う事の出来る【スキル追加チケット】の配布は限られています。
開始こそ少し多めに配られる傾向ですが今後は絞られて無課金勢にとっては垣根が高くなるかもしれません。
実装時点では
ログインボーナス1個×14日分
イベント消化3個分
アチーブメント3個分
計20個は無課金、微課金関係なく取得可能
→※追記
ログインボーナスでの配布は14日で終わり。今後は月木のイベントクリアやアチーブメントで少しずつ配布していく様子。
それだけに貴重なチケット。あまり無駄には出来ない。
更に注意しなくてはいけないのが【重複】つまりは被り現象。
例えばアルゼンチンパックメッシにチケットを行使してスキル追加を行い、抽選でコントロールカーブが選ばれたとしましょう。
すでに所持済みのコントロールカーブですのでチケットはまるまる無駄になってしまいます。
実際にコントロールカーブは強スキルの部類です。決定力やカーブ、キック力の数値とは別にコントロールシュートの決定率を上げるステータスとも言えます。後述する方法では強スキルの被りを防ぎ他選手へ有効活用できます。
狙いのスキルでは無いものが付いてしまっても悲しいですが、そもそも被りで無駄になってしまうのも…
それを考えると任意のスキルをつけるなんて…かなりの運を要します。
もう少しユーザー優位に進めたいところですが…
ロンバルジ理論
そんなあなたにイーフト界の救世主ロンバルジ様をご紹介
0GPで獲得出来るスタンダード選手
スキル所持は0
総合値55
普段は見向きもされない選手ですがスキル追加においては優秀。
取り放題の媒体にして0スキル。ロンバルジにスキル追加をして狙いのスキルが出れば、確実に任意の選手にスキル追加をつける事ができます。
ロンバルジにスキル追加(スーパーサブ)
↓
特別強化を利用してルンメニゲに継承
これがロンバルジを利用したスキル追加。
本来ルンメニゲに直接スーパーサブをつけようとした場合被りが発生したり全く不要のスキルを習得する場合もあります。
しかしロンバルジを介せば
被りの優秀スキル(スルーパス、ワンタッチシュート)
が出ても他の選手に回せますし無駄がありません。
FWとしては無意味なスキルも他の選手に活用する事ができます。
デメリットとなるなは継承の際に発生する25万7000GP
あまり乱用するとあっという間にGPが枯れてしまいますので余裕の無い方は注意が必要です。
注意.胡蝶していますが0スキル0GPであればロンバルジである必要はありません。(笑)ロンバルジの下に並んでる選手でもオッケー
量産体制
好みのスキルを狙いつつロンバルジにスキルチケットを使用。ひとまずはチケットをスキル持ちロンバルジへと変換する。
継承時にはGPがかかるので弱スキルの時はキープか放出でも良いでしょう。
くどい様ですがスキル追加したい選手に直接チケットを使うのは得策ではありません。
多様なスキルを持ったロンバルジがイーフトを賑わしている。
強スキルもポジション次第ではほぼ意味が無くなってしまうパターンもある。しかしながら被る事もなく適切な選手へと継承可能。
スキルトレーニングと特別強化
大きく分けてスキル追加には
1.スキル追加チケットを使ってスキルトレーニングを行う(対象選手に直接スキル付与)
2.既に1の手順でスキルを追加した選手を使って特別強化を行う
の2パターンがあります。
この記事でも複数提起していますが1の方法でいきなりスキル獲得はやめておきましょう。
2の【特別強化】における特筆事項です。
・スキル追加チケットで獲得したスキルのみ、特別強化の対象へ付与可能(もともと所持しているスキルの継承はできない)
・既にレベルアップしている選手であればその経験値を付与可能→追加スキル無しの選手でもレベル上げの為に消費可能です。ただその場合もGPは消費します。
週間FPの取り扱い
毎週のトレンド選手11人がピックアップされる通称【週間FP】の取り扱いについて
週間FP(トレンド)のスキル追加と継承は対象外
として取り扱われています。
以前より噂されていましたが今回のスキル追加の恩賞は無し。
スキル追加、継承共出来ません。
これについては賛否両論…
より課金勢優位。エピックの価値が高まる結果になりかねません。
B固定の強選手にスキル追加出来るならFP選手の魅力も減るでしょうか?
週間FPと言えば毎週の楽しみの1つでもあります。
無課金勢でも最低1回まわせるのが魅力。
大幅能力アップ、スキル追加、ポジション適正追加などエピック選手とは違った特色があります。
スルーパスムバッペ、OMFレアオンらは強力FPの代表格。確かにこの選手にスキルが追加というのも考えものなんでしょうかね?
◉小ネタと注意事項◉
上書きと上限
1選手あたりのスキル追加上限は5個です。
少し注意点をお話しします。
1.【特別強化】を利用したスキル追加は上書きできません
1 | ワンタッチパス |
2 | ミドルシュート |
3 | ピンポイントクロス |
4 | エアバトル |
5 | 軸足ターン |
特別強化(ロンバルジ理論など)で5つ埋めた場合には既に追加したスキルを上書きして新しくスキル追加はできません。
2.直接スキルトレーニングでスキル追加をした場合
→5個のスキルを追加済みの場合、6個目のスキルを上書き可能です。予め消したい追加スキルを選択した状態でスキルトレーニングを行います。
以下の5つを全てスキルトレーニングにて直接取得したと仮定
1 | ワンタッチパス |
2 | ミドルシュート |
3 | ピンポイントクロス |
4 | エアバトル |
5 | 軸足ターン |
軸足ターンを選択しスキルトレーニングを行なった場合(6回目)軸足ターンの代わりに新しいスキルを習得可能。当然被らない事が条件。
キーパーへのスキトレ
イーフトでのスキトレの考え方ですが
GK(ゴールキーパー)とフィールドプレイヤー(GK以外)の2パターンがあります。
基本的にGKへのスキル追加はオススメしません。
これはロンバルジの様な0GPの無スキルGKを媒体とした方法も同じです。
GKにスキルトレーニングを行なった際には高弾道パントキックなどのGK特有スキルがつくのはもちろん足裏コントロールやダブルタッチなどのフィールドプレイヤーに必要なスキルがついてしまう事があります。
問題はこの選手を強化選手として使えない事です。
例
ギデオンヴェレーヌ(0GPのキーパー)にスキルトレーニングを使い足裏コントロールを獲得
この選手を使ってルンメニゲに特別強化を行おうとしてもポジション不一致で不可能です。
シュマイケルやクルトワなどGKにしか使えないんですよね。(わざわざGPはたいて足裏つける必要ありませんよね)
これを考えるとキーパーにスキルトレーニングを使うのはあまり得策ではありません。フィールドプレイヤースキルがつく可能性が大き過ぎます。
ちなみにですがフィールドプレイヤーにスキルトレーニングを行ってもGK特有スキルは付きませんのでご安心を。
ロンバルジにロンバルジを食わす
こちらは小ネタ程度にご覧ください。僅かではありますがGP節約となりますので覚えておくと良いでしょう。
ある選手にスキルを複数つけたい場合
例
1.ルンメニゲに足裏コントロールとエラシコをつけたい
2.足裏コントロールとエラシコを獲得したロンバルジを準備済み
3.どちらもルンメニゲに特別強化として継承したい場合は別々につけるよりも‥‥
足裏ロンバルジにエラシコロンバルジを継承しスキル2個持ちのロンバルジを作成しそれをルンメニゲに使用した方が安いです。
確率調整?クレーム案件?
1番皆さんの関心を集めるであろうスキル獲得時の抽選について。
基本的に特殊スキルは数値パラメータ以外の特色を出す為のものです。
ウイニングイレブン時代からあった楽しみな部分でもあります。
フェイント系やキック系は選手のモーションにも関与するので実在サッカー選手を再現するには必須でしょう。
そしてゲームの仕様上でハッキリと強いスキルと弱いスキルは存在すると思います。(伝わりやすい様に強弱という表現を用いています)
シャペウなどのフェイントスキルは滅多にお世話になる機会はありません。
対してワンタッチパス、シュート、ダブルタッチ、スルーパスなんかは恩恵を受ける事が多いです。
もちろん。ユーザーとして獲得したいスキルはここら辺。しかしながら余りにも偏ったり、無駄なスキルの被りが多いとの報告が散見しています。
絞ってんだろう?と疑いたくなる‥‥
しかしながら公式で謳っているのは均一
猛者には問い合わせした方もいた様です。
★参考データ スキル一覧★
GK
GKスキル | |
低弾道パントキック | 弾道が低く正確なパントキックができます。 |
高弾道パントキック | 弾道が高く相手陣地深くまで届くパントキックができます。 |
GKロングスロー | ゴールキーパーのスローの飛距離が伸びます。 |
PKストッパー | PK時にセービングの反応が良くなります。 |
フィールドプレイヤー
シザーズ | 高速シザーズができるようになります。 |
ダブルタッチ | すばやいダブルタッチができるようになります。 |
エラシコ | エラシコができるようになります。 |
ルーレット | ボールタッチが特殊なルーレットををできるようになります。 |
エッジターン | すばやいエッジターンができるようになります。 |
軸裏ターン | キックフェイント(軸足裏)ができるようになります。 |
軸足当て | 軸足当てができるようになります。 |
シャペウ | 三日月ターン、ブーメラントラップができるようになります。 |
足裏コントロール | トラップやターン時に足裏を使ったボールコントロールが増えます。 |
ヘッダー | ヘディングで正確なシュートを打つことができます。叩きつけも出やすくなります。 |
コントロールカーブ | ミドルレンジからカーブを掛けた正確なシュートを打つことができます。 |
コントロールループ | 正確なループシュートを打つことができます。 |
ミドルシュート | 正確なミドルシュートを打つことができます。 |
無回転シュート | 無回転シュートが打ちやすくなります。 |
ドロップシュート | ゴールキーパー手前でバウンドするような縦回転の鋭いシュートを打つことができます。 |
ライジングシュート | 低い弾道から伸び上がるような鋭いシュートを打つことができます。 |
アクロバティックシュート | 難しい体勢からでも足を使って正確なシュートを打つことができます。 |
ヒールトリック | 難しい体勢からでもヒールを使って正確なシュート、パスができます。 |
ワンタッチシュート | ワンタッチで正確なシュートを打つことができます。 |
ワンタッチパス | ワンタッチで正確なパスを出すことができます。 |
スルーパス | 状況に応じて的確な弾道のスルーパスを出せるようになり、精度も高くなります。 |
バックスピンロブ | 前方へのフライパス、フライスルーでバックスピンを掛けた正確なパスを出すことができます。 |
ピンポイントクロス | カーブをかけた正確なクロスを上げることができます |
アウトスピンキック | 長い距離でもアウトサイドを使ってスピンを掛けた正確なシュート、パスができます。 |
ラボーナ | ラボーナができるようになり、ディフェンスのタイミングを外すようなシュート、パスができます。 |
ノールックパス | 視線で相手を惑わせて意表を突くパスができます。 |
低弾道ロブ | 状況に応じて弾道が低く正確なフライパスを出すことができます。 |
ロングスロー | ロングスローインの飛距離が |
PKキッカー | PK時にシュート精度が高くなります。 |
マリーシア | ボールキープ時にファールを貰いやすくなります。 |
マンマーク | マーク相手から外されにくくなります。 |
チェイシング | 前線から相手のボールホルダーに対して積極的にプレッシャーをかけます。 |
インターセプト | インターセプトをしやすくなります。 |
ブロッカー | パスやシュートをブロックする成功率が上がります |
エアバトル | 空中戦の競り合いが有利になります |
スライディングタックル | スライディングタックルでボールを奪いやすくなります |
アクロバティッククリア | 難しい体勢からでも足を使って緊急回避のクリアができます。 |
キャプテンシー | キャプテンとしてピッチ上にいることで、チーム全体が疲労の影響を受けにくくなります。 |
スーパーサブ | 試合の後半で選手起用されると能力が上昇します。 |
闘争心 | 周囲のプレッシャーに左右されず安定したプレーを行います。疲労の影響も受けにくくなります。 |
Show Time
現状ではショータイム選手にだけ実装されているスキルの中でも特別なスキル。無課金勢を置き去りにしかねない要素ですが将来的には追加出来そう。
ショータイム | |
フェノミナルフィニッシュ | 身体をひねりながらのシュートや、アクロバティックなシュート時に、より正確で強いキックができます。 |
フォートレス | 後半のキックオフ以降、リードしている場合にディフェンスに関する能力が上昇します。 |
モメンタムドリブル | 敵陣の深い位置(アタッキングサード)でドリブルに関する能力が上昇します。 |
ゲームチェンジングパス | 後半のキックオフ以降、同点またはリードされている場合にパスに関する能力が上昇します。 |
エッジクロス | 鋭く落ちる縦回転のクロスボールを蹴ることができます。 |