3.ワンピース『ONE PIECE』

ネタバレワンピース1179話 イムの天敵『特別な幻獣種』と『不死身のカラクリ』

ネタバレワンピース1179話 イムの天敵『特別な幻獣種』と『不死身のカラクリ』

ワンピース1179話 チョッパーが悪魔を解放 イムの天敵とは?

世界政府のトップであるイムのチート技。披露以来読者の間でも話題となりその攻略方法が注目されている。

現時点では悪魔化した対象者を絶命させる事で通常へと戻るという仕組み。
もちろん不死身という触れ込みで大抵のダメージは回復してしまう。限界を超えたダメージを与えて致命傷となる事が条件。

一度悪魔化した者が解放されたパターン
ロックス
ドリー、ブロギー
巨兵海賊団の船員達

これまで巨兵海賊団とロックスが致命傷を受けて悪魔の呪いから解放されている。
現代エルバフを埋め尽くしている黒転支配を受けた巨人族達も仲間達からの強力な攻撃で解放されていった。(まだ言及はされていないがおそらく奪われた寿命は戻らない)

チョッパーもこれに協力。しかしながら他のメンバーとは少し様子が違う様にも見える。
モンスターポイントで大幅強化されている状態とはいえ致命傷を与えるほどの攻撃には見えない。人間族に対してならまだしも巨人族が相手であればモンスターポイントの大きさもそこまでアドバンテージにはなっていない様に思える。

チョッパーが左手を振るった直後にバリバリと憑き物が剥がれる様に倒れた巨人はクルンと反転して元に戻った。殺すという手段ではなくチョッパー特有のものかもしれない。

大技で挑むゾロを差し置いてチョッパーが前線に出る様子は異様に映る。よほど自信があるのも納得。
『叩くだけで悪魔を治せる』と豪語するチョッパー。叩いてダメージを与えるというよりもタッチしたという表現が適切だ。

つまりランブルボールを使ってモンスターポイントを発動している状態のチョッパーは簡単に悪魔を解放出来る。

注意しなくてはいけないのはこれは二次感染した悪魔という点。最初に悪魔化したドリーとブロギーを起点に感染拡大していった悪魔達だ。
イムから直接悪魔支配を受けた者を一次、挟まれて悪魔となった者を二次とすればチョッパーが解放したのは全て二次だ。
これが差別化されているかはここからのポイントとなる。

『名医だからか?』これがどういった含みなのか?

ゾロの反応を見るとチョッパーの所業は医学に基づいたものだと感じる。ワノ国、クイーンの疫災ウイルスなど医学の力で窮地を救って来たチョッパー。

チョッパーの医学を活かした貢献

チョッパーは単に怪我を治すだけでなく、未知のウイルスや毒に対する「特効薬」を戦場で作り出すフィールド・ドクターとしての活躍が目立つ。これまでも麦わらの一味のピンチを幾度となく救った。

1. アラバスタ編:ナミのケガと病気の治療
ドラム王国で仲間になった直後、巨大なダニによる感染症「ケスチア」に冒されていたナミを完治させた。これが船医としての初仕事であり、一味の航海を支える基盤となった。航海士であるナミの不調を救うファインプレー。

2. スリラーバーク編:一味全員の重傷治療
オーズやゲッコー・モリアとの死闘後、ボロボロになったゾロやサンジ、ルフィたちに迅速な応急処置を施した。特に「何もなかった」と言い張るゾロの致命的なダメージを管理し、一味の全滅を防いだ。
3. 魚人島編:ルフィへの輸血

ホーディ・ジョーンズとの戦いで大量出血し、命の危険にさらされたルフィに対し、サンジの時とは異なり「RH-」などの血液型を瞬時に判断。ジンベエからの輸血を成功させ、ルフィの命を繋いだ。

4. パンクハザード編:巨大化した子供たちの解毒
シーザー・クラウンによって覚醒剤(NHC10)漬けにされていた子供たちを救うため、暴れる彼らを鎮静させ、解毒のための治療法を確立した。これは一味だけでなく、多くの命を救った功績。

5. ゾウ編:ミンク族の毒ガス治療
百獣海賊団のジャックが使用した殺戮兵器「KORO(コロ)」によって滅亡しかけていたミンク族と、先に上陸していたサンジたちを救った。シーザーを脅してガスの成分を吐かせ、即座に中和薬を精製・散布。

6. ワノ国編:ミイラと氷鬼(ひょうき)の特効薬
このエピソードは、チョッパーの医学的活躍の集大成と言える。

• 兎丼(うどん)にて: 感染すると体が腐り、触れるだけで感染が広がる奇病「ミイラ」に感染したルフィを治療。
• 鬼ヶ島にて: クイーンがバラまいた、体が凍りつき理性を失うウイルス「氷鬼」に対し、自身の体も凍りゆく極限状態の中で、敵味方関係なく救うための抗体を量産た。

チョッパーの医学のすごさ
チョッパーの凄みは、**「どれほど未知のウイルスであっても、その場で成分を分析し、抗体を作り出すスピード」**にある。
「この世に治せない病気はないんだ!!」 という師匠ヒルルクの意志を体現し、戦場そのものを巨大な手術室に変えてしまうのが彼の強みでもある。

しかしながらイムの黒転支配は特殊な能力であり医学の入る余地は無い様に思える。
他の特徴といえば『動物系ゾオン』能力者という点だ。
ルフィやロキの様に希少な幻獣種ではないが動物系能力者がヒントとなるかもしれない

ヒトヒトの実
幻獣種『大仏
幻獣種『大入道』
幻獣種『ニカ』
不明

チョッパー含めてヒトヒトの実の能力者は4人。いずれも幻獣種となっている。
実はチョッパーの『モデル名』についてはまだ言及されていない。
元々がトナカイでありヒトヒトの実を食べた事で人間の様に喋ったり歩いたり出来るのがギミック。単純に『モデル 人間』というオーソドックスなパターンが有力ではあるがここまで引っ張られている事を考えると新たな幻獣種という線もあるだろうか?

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