続々と陽界に役者が到達。不安なゾロの作戦の元、完全不利な状況を覆す事が出来るか?反撃の狼煙が上がった。過去編突入前に話題となっていた軍子とブルックの関係が明らかに。時を経て形を変えた再会。やはり軍子は王女だった。
シュリ姫=軍子
ブルックにとっては一生思い出したくなかった思い出‥
軍子を苦しめる幼少期の頃の記憶。38年前時点で既に神の従刃として一族を代表する様な才気を放っていたが一体どんなルーツがあるのだろう?ヨミヨミの能力で人間離れした人生を歩んでいるブルックとどんな過去があったのか
展望
前回【おれの憧れたエルバフ】
ロキとルフィを除いたメンバー達のほとんどが登場。複雑なエルバフ国内の戦局において各キャラの立ち位置と目的がハッキリして来た。
ここまでは世界政府の鮮やかな手口に後手後手に回っていたが、ヤルルが国民へ呼びかけた事で改めて一致団結。きっちりと敵を見定めて全面対決へ。
最後にゾロが自信満々に言い放った『策』も気になるところだ。ゾロならば宝樹アダムを枝ごと斬ってしまう強行策もあり得る。
メインストリート
樹道8号線を起点にした盤面図
まずは冥界より主要キャラが陽界へと参戦
ルフィとロキは後発となる様だ。ギャバンは重症の為に本格参戦出来るかは微妙なところ。

| 陽界に昇って来たメンバー |
| ギャバン |
| ゾロ |
| サンジ |
| チョッパー |
| ハイルディン |
| スタンセン |
| ゲルズ |
| ゴールドバーグ |
| ロード |
図書館と学校は今まさに火が燃え広がっている。
文献、資料など歴史を少しでも残す為に少しでも早く消化したいところ。近くにはアンジェ、ソマーズにやられて重症のサウロもいる。
また麦わらの一味も拘束されておりここにサンジがヘルプに回った。
【セイウチの学校・フクロウの図書館】
セイウチの学校
15年前にハラルド王がサウロに頼んで設立した学校。これまでの戦士の国からの脱却を図り、戦いなき新生エルバフの象徴となっている。ハラルド亡き今もその教えは根付いており今の子供達は戦いを知らず、暴力的な言動を嫌う。

フクロウの図書館
イクイクの実を食べたフクロウ『ビブロ』によって図書館内の本が巨人族でも読めるサイズへ。またオハラから持ち帰って来た文献も残されており、サウロはこれをロビンに見せたがっていた。

世界政府は何千年分もの過去の人々の言葉が詰まったエルバフの歴史、文化そのものを燃やそうと企てた。ベガパンクのメッセージにてこれまで隠していた事実が明るみになってしまったが非加盟国に残る歴史は罪深い、
子供達の命を引き換えに非を放つ様指示した。混乱する中で最終的にはヤルルが燃やす事を決断。その後はキリンガムによって火が放たれ被害は拡大している。
元々エルバフ(宝樹アダム)は雷と火に弱い。一度火の手が上がれば怖いぐらいに燃え広がる。
優先順位が付け難い程の混乱となっているがこちらも対応が急がれる。
| セイウチの学校•フクロウの図書館付近 |
| アンジェ |
| サウロ |
| ナミ |
| ウソップ |
| ジンベエ |
| ロビン |
| →サンジ |
【西の村】
現在のエルバフの司令塔。空位の王に代わって指揮をとるハラルドの代わりともなってるヤルル
ヤルルを倒せば一気にエルバフ堕ちが近づくとイムは西の村を攻め入った。
黒転支配(ドミリバーシ)巨兵海賊団
悪魔化したドリー、ブロギーお頭を筆頭にヤルルの首を狙って進撃
少し到着まで猶予はあったがヤルルは一切逃げる気は無い。エルバフ全土へメッセージを伝えてこれからの指針と倒すべき敵である『世界政府』を示した。
ヤルルに危機が迫るがゾロ、ハイルディン、スタンセンがフォローへ向かった。
| 西の村 |
| ヤルル |
| →黒転支配 巨兵海賊団 |
| →ハイルディン |
| →ゾロ |
【人質となった10人の子供達】
列の先頭は入れ替わり現在はコロン。次点がイルヴァとなっている。当初は眠っていた子供達も目を覚ましているがステルス性の棘は子供達の周りに張り巡らされている。

メンバーは以下の通り。既出キャラの親族も含まれている。
イルヴァ→ヤルルの玄孫
オラブ→オイモの孫
コロン→ギャバンとリプリーの子供
新たにビョルンがロードの弟だと判明した。
| 10人の子供達 | |
| イルヴァ | ![]() |
| スカルディ | ![]() |
| オラブ | ![]() |
| カリン | ![]() |
| マグ | ![]() |
| ローニャ | ![]() |
| ベント | ![]() |
| ヨハンナ | ![]() |
| ビョルン | ![]() |
| コロン | ![]() |
巨人族の子供とはいえ体格はルフィ達人間を遥かに凌ぐ大きさ。一度に大人数となれば力づくで誘拐するのは困難である。港とセイウチの学校は距離もあるが悪魔の実の能力を組み合わせて強制的にデスマーチをさせた。(アロアロの実+リュウリュウの実 麒麟)
これをソマーズ聖の棘がフォロー(イバイバの実)子供を救おうと列を乱すと大人の手が傷つくのはもちろんの事、ハリネズミの様に子供達が互いに傷つけ合う仕組み。
白昼堂々ただ子供達が行進しているだけに見えて誰も救えないというエルバフの巨人族達を嘲笑う様なゲーム
事態は急を要する。港から聖地マリージョアへと搬送されてしまえば助けるのは更に困難に。エルバフの巨人族達は世界政府に従うしかなくなる。国ごと世界政府の奴隷に‥
子供の救出には先発としてリプリー、オイモが向かっている。次に冥界から来たゲルズ、ロード、ゴールドバーグの3人が。
| 港(10人の子供達) |
| →オイモ |
| →リプリー |
| →ロード |
| →ゲルズ |
| →ゴールドバーグ |
| other |
| ルフィ |
| ロキ |
| フランキー |
| ブルック |
| ベガパンク |
| くま |
| ボニー |
【ルフィとロキ】
現代に戻って早々に解放されたロキ。神の騎士団にやられたダメージ色濃く全快ではないが早速驚異的な力を披露した。兼ねてよりロキに興味を示していたルフィだがその戦いぶりを見ようとロキにベッタリだ。エルバフサイドの最高戦力となる2人が騎士団攻略の鍵になるのは言うまでも無い。
前回登場は無かったが抜群のタイミングで陽界にカットインして欲しい。隠された能力に関してもそろそろ披露されるだろうか。
【神の騎士団】
大々的に描かれた神の騎士団。巧妙な作戦でエルバフを絡め取り堕とすまで目前のところまで来ている。ここから戦局をひっくり返される事など微塵も感じさせないほど余裕の表情が見てとれた。
◉◉ワンピース1173話速報 【戦士の世代】◉◉
タイトル 戦士の世代
完全に押し込まれていたエルバフの盤面ではあるが冥界から参戦したメンバーの活躍もあり僅かに押し返した。
タイムリミットとなっていた子供達を連れ攫う為の船を止めたのも大きい。これで少し地に足を付けて戦う事が出来るだろうか。ルフィ、ロキを待って本格的に反撃フェーズとなる。
| 速報 |
| ゾロvsドリー・ブロギー |
| 軍子とブルック進展 本名が判明 |
| 新巨兵海賊団躍動 |
| 子供達を運ぶ護送船が破壊 |
読者リクエストはウソップ
【ウソップが鼻の先に蜜をつけてカブトムシを捕まえようと待ち伏せしているところ】

鼻先にハチミツを塗って罠を張っている
◉◉戦士の世代について◉◉
エルバフの長い歴史において戦いを好む戦士達の文化が根付いて来た。屈強な巨人族達は他種族を凌駕し、その脅威を世界中に轟かせていた。
外交や人間族との交流もつい最近の歴史。単純に強いという理由で必要が無く、国内には独自の文化が栄えていた。
そこから大きく生まれ変わったきっかけとなったのが光輝の王ハラルドの存在だ。
世界政府加盟こそ叶わなかったが今でもその教えは根付いている。人質となった子供達も戦いを知らない世代として育っている。
そして時代の狭間に育ったのがギャバンの妻でもある『リプリー』達の世代。これが最後の戦士の世代とされている。(リプリーは80歳)
◉◉ゾロvsドリー・ブロギー◉◉
不発に終わりそうな嫌な予感もあったゾロの作戦は果たして‥
開幕早々に西の村へと進軍して来た黒転支配 巨兵海賊団の巨人族達を斬りつけるゾロ。少し乗り遅れ気味の麦わらの一味だがNo.2が先陣をきっていく。混沌とした局面だったがかなり有効な作戦だ。上からゾロ、右からハイルディン、左からスタンセンで攻め立てる。
怪物集団相手でも全く引けをとらない。
ゾロの作戦

黒転支配を受けた船員達に挟まれれば間にいる者も支配を受ける。巨人族の頭へと飛び移りながら攻撃する作戦。上空に活路を見出した。
上空から放つ『六道の辻』で囲まれていた悪魔達を一掃した
六道の辻
三刀流奥義『六道の辻』
魚人島 リュウグウ王国でのクラーケン戦
ワノ国 ビッグマム戦
で使用していた技。縦に5本、横に1本の太刀筋で相手を斬る
リトルガーデン、エッグヘッドと共に麦わらの一味と戦った巨兵海賊団のお頭達。ウソップが見ていたらショックかもしれないが思わぬカードが実現?
ゾロvsドリーとブロギー
| 懸賞金比較 | |
| ゾロ | 11億1100万 |
| ドリー | 18億 |
| ブロギー | 18億 |
現時点での懸賞金を元にした単純比較であればかなりドリブロ側に分がある。体格差を考えても肉弾戦となればゾロと言えど苦戦しそうだ。
懸賞金の捉え方は諸説あるがドリー・ブロギーの評価額に関しては2人セットではなく個々にかけられたものである。合体攻撃などを得意とし、息もピッタリで共闘すれば更に真価が増す。単純に+2で36億ともいかないだろうが四皇クラスにも迫るかもしれない。
悪魔化が感染拡大していく中でもやはり1番の脅威となっているのはお頭2人だ。もしこの2人を止める事が出来れば戦力も大きく削げるだろう。元々のドリブロのポテンシャルを考えるのであれば正気に戻すにはかなりの質量の覇王色をぶつけなければならない。
開花したばかりのゾロにそれを求めるのは難しいかもしれないが進撃を止めるだけの可能性は十分にあるだろう。
→
ドリブロの攻撃をなんとか避けたゾロ。流石に受けるのは危険と判断してかわした。2人は互いにぶつかり一旦お預け。とはいえゾロ単騎でも西の村の盤面をなんとか保った。リトルガーデンでは決闘を繰り広げていた2人だが悪魔になっても交錯しようとは‥
◉◉ブルックと軍子の過去◉◉
互いに思い出した最中でイムに精神を乗っ取られてしまった軍子、ブルック。世界政府と戦う上でこの2人の関係性は面白い切り口となりそうだ。
軍子はイムにコントロールされる形で陽界にいた巨兵海賊団を制圧。姿形も少し変わりもはや異形になりつつある。
そんな軍子を気にかけるのはブルック。アロアロの実の矢印でグルグル巻きにされていたはずがいつの間にか抜け出しておりナミ達を置いて行方をくらましていた。(実際にはまだ拘束されておりイモ虫の様に這いながら移動していた)
前回は登場が無かったが、久しぶりの登場となった。執念で軍子(イム)の元へと辿り着いた。

登場より軍子の目については様々な憶測が飛んでいた。目の色が変わっている様に描かれていた、いわゆる『オッドアイ』も軍子の特徴みたいだ。風貌の中でも目と髪をヒントにブルックはピンと来た様子。(コミックス表紙にて軍子のカラーイラストも描かれている)ブルックの音楽にシンパシーを感じるのにも理由があった。まさしく軍子の魂に呼びかける様な音楽。
| ブルックの記憶と一致した特徴 |
| 顔立ち |
| 青い髪 |
| 双極の瞳 |
| 聖地 |
ドレスローザにアラバスタと王族を操り国家転覆を企むパターンはあったが軍子にも悲しい過去が隠されていそうだ。

『マンマイーヤ家』
世界政府の礎を作った20家系に数えられるが軍子の素性は生まれながらの世界貴族というわけではなくあくまで人間族の中の王族という解釈が正しい様だ。
父親殺しの姫
ブルックにとっての恩人。例えるならルフィにとってのシャンクスの様な存在を軍子(シュリ姫)は殺した様だ。彼女にとっては父親。ロキと同じ様に父(王)殺しの大罪を犯したとされる。
実年齢90歳のブルックは38歳で一度死亡している。
軍子との思い出はあくまで38歳時点までのものなので軍子の年齢は52歳以下と推測される。ブルックの読みでは80歳
今回の軍子は過去編でのハラルドの様にイムの支配と戦っている様子が描かれた。ブルックの必死の呼び掛けになんとか応えようとしているみたいだった。同じ羅列の深海契約、神の騎士団。世界中どこにいようがイムのコントロールを受けるという強い縛り。しかしながら対象側に争う意思があれば多少なりは正気に戻れる様だ。(正気を保っていられる時間はごくごく短い)
ハラルドと違うのはイムが完全に精神を乗っ取っている点だ。ハラルドの場合は悪魔化に近かったが、イムが乗り移った軍子はこれまでのアロアロの実の特性とは違った一面の能力を見せていた。
結局のところ手掛かりは『覇王色の覇気』ブルックがここから習得、覚醒する可能性は低いがエルバフには現在4人の覇王色使いが揃っている。悪魔化の解除以上に乗り移ったイムを祓う作業は大変そうだがルフィならもしかしたら。
軍子は意識の狭間でブルックを気にかけていた。しかしながらイムの支配がそれを許さない。現状麦わらの一味で1番のピンチはブルックかもしれない。現代、過去と猛威を奮った『黒転支配 ドミリバーシ』をヨミヨミで復活したブルックに放った場合どういった反応になるかも見ものだ。

◉◉麦わらの一味解放◉◉
軍子のアロアロの実による拘束は強力で解けずにここまで苦戦していたナミ達。
どうやって能力を打破するか見ものだったが意外にも本人によって解除された。
これもブルックの頑張りのおかげ。一瞬ではあるが正気を取り戻した軍子がブルック含め一味の拘束を緩めてしまった。
少し遅れてサンジが到着したが既にナミ達は解放されていた。次なる問題は『ロビン』こちらはソマーズの荊がいまだに纏わりついている。ある意味アロアロの実より厄介ではあるがソマーズ自ら解いて貰うしか他ないのか?
ちなみに学校、図書館近くにいたアンジェも西の村へと向かって行った様だ。
◉◉MMAvs巨兵海賊団◉◉
MMA ニカ

ルフィのニカとは少し違うシルエット。あくまでこれは子供達のイメージである。エルバフに伝わるニカは救世主でもあり悪神でもある。各人それぞれの解釈があり信仰がある。MMAの場合は世界を破壊するニカの様だ。(破壊の神)
子供達の元へと到着したリプリー達であったが行手を阻むのはMMA。セイウチの学校で教師を務めるリプリー。何としてでも目の前で子供達が攫われるのは阻止したい。
そんな中少し遠い距離から参戦したのがロード、ゲルズ、ゴールドバーグの3人だ。走って追いかけていては間に合わないと現在地から攻撃を計った。特にロードは実の弟が人質となっているだけあって必死になっている。(戦士の世代はリプリー含む新巨兵海賊団達を指しているだろう。参考‥リプリーは80歳)
最初こそゲルズとゴールドバーグで攻撃を仕掛けるがこれにロードも加わった。
合体攻撃は巨人族の得意技なのだろうか?ドリー・ブロギーの覇国を思わせる様な見事な連携。
三将 轟国(さんしょう ごうこく)
開幕よりハイルディンとスタンセンのコンビとは別に動いているイメージはあったが3人揃って力を合わせるのはこれが初。
MMA 母ちゃん

子供達のこわいものが夢から具現化した。怪物や空想上の生き物も多い中で子供らしい発想が『母ちゃん』だ。怯えるほどと怖いという意味では他のMMAと同じレベル。おそらくは男の子が思い浮かべたイメージだろうがユニークだ。実際に具現化するとサイズも大きい事もあって単純に強い。
このMMAは子供達のみならずお父ちゃんにとっても天敵。我が嫁を思い出すかの様に屈強な巨人族の男達がたじろぐ様子も描かれていた。
◉◉護送船◉◉
ギャバンが実質的な最終地点と位置付けていた様に港の船まで子供達が辿り着き、出航してしまえば救うのは難しい。
敵の本拠地であり盤石の聖地マリージョアへまっしぐらだ。時間も差し迫る中で子供達を思う大人の想いが待ったをかけた。
故郷を見納めておけ、二度と帰れない‥子供達の恐怖を煽りながら完全に楽勝ムードのソマーズ聖。ここから極端に表情が変わる。得意の顔芸。
ゲルズ、ゴールドバーグ、ロードの三位一体攻撃を受けて飛んで来たMMAをソマーズが棍棒で叩く
→ソマーズが弾いたMMAが誤爆し船が撃破
してやられたというよりはソマーズのミスな気もするが、お馴染みとなっているビックリ顔がラストシーンを締めた。御大ことイムにも叱咤されかねない大失態だ。
読者のヘイトを溜めまくるソマーズ聖。エッグヘッド編でのサターン聖にも迫る様な胸糞ぶりだ。更にソマーズの面白いところは感情表現の豊かさにある。
サイコパスの様な言動が残虐性を際立てもいるが、実はやられっぷりもいい。
このオーバーリアクションも特色の一つだ。
現代編、過去編と子供達にも容赦なく攻撃を仕掛けていただけにソマーズの驚く表情や焦る表情は読者にとっては嬉しい展開でもある。
①ナミ達の拘束(アロアロの実)
②子供達を運ぶ船
2つの問題が思わぬ形で解決してしまった‥
◉◉エルバフの逆襲◉◉
次号も休載は無し。おそらく次話が2月ラストとなりそう。
ルフィとロキは2話連続で消えている。火死人を蹴散らした後、少し遅れて陽界へ到着する流れだろうか。2人が参戦すれば一気に盤面も盛り返せそうだ。
特に黒転支配の悪魔軍団を解放するにはルフィの覇王色の覇気とニカの能力が鍵となりそう。『解放の戦士』の真価が発揮されるのもここではないか。
| ゾロの作戦はオセロに挟まれない様な上空移動 |
| ドリー・ブロギーが同士討ち |
| 軍子=シュリ姫 |
| シュリ姫は父親殺しの大罪を犯した、ブルックにとっては恩人 |
| 軍子は時折正気を取り戻しブルックを気遣っていた |
| アロアロの実の力が弱まり麦わらの一味脱出 |
| 子供達の救出を阻むMMAをゲルズ、ゴールドバーグ、ロードが一掃 |
| 流れ弾を払ったソマーズの不覚で護送船を破壊してしまう |
そして1番ネックとなっていた子供達を運ぶ船を止めれたのは大きい。
突如の侵入者と巧妙な手口で全てが後手に回っていた巨人族達。本来ならば騎士団達に対抗出来る腕力もあるだろうが迷いが大きくパワーダウンとなった。
能力に絡め取られる様に陥落寸前まで追い込まれたがある程度心置きなく戦う事が出来る。
特に国中が気にかけていた学校と図書館もこれで大手を振って消火活動にあたれる。
一方で新たな問題も提起された形だ。ただ世界政府を倒すという図式に加えて『軍子』ことシュリ姫を取り戻すという命題も見えて来た。逃げてと時折正気でブルックに接していた。一生思い出したくない存在だと語っていたがブルックにとっては放ってはおけないだろう。
単純にイムが乗り移った状態の軍子は強く、巨人族が束になっても敵わない。これを救うとなれば相当困難だ。











