3.ワンピース『ONE PIECE』

ワンピースネタバレ ゴッドバレー事件後にドラゴンを逃したガープ

ワンピースネタバレ ゴッドバレー事件後にドラゴンを逃したガープ

ガープとドラゴン親子

読者視点から見た海兵ドラゴンは父ガープにも劣らぬ英雄の様なムーヴであった。
ゴッドバレー事件の影の立役者と言って良い。最終的には赤子のシャンクスだけでなく多くの先住民達も島から救出した。

しかしながらこの時のドラゴンの背反行動は処罰されて当然。ましてやまだ役職の無い一海兵であった。
世界政府の命令に背くだけでなく、上官に銃を突きつけるという暴挙は特にそれを決定付けた。

本来ならば即除籍、殺されてもおかしくないレベルであるがドラゴンは留置所へ投獄される形となった。
そしてそんなドラゴンを救ったのがガープである。
天竜人をゴミクズと語り世界政府に反発しながらも功績と人望で海軍に居続ける英雄。ガープは息子のドラゴンを逃した。

ガープ ドラゴン

海軍本部地下留置所
意外にもモンキー家の2人の親子の絡みが描かれるのはこれが初めて。

捕らわれのドラゴンに近づくガープ

オヤジ‥おれは海軍をやめる
むしろアンタを軽蔑する

そう放つドラゴンの足元、牢の中へ鍵を投げ入れたガープであった。ガープがいなければここでドラゴンも詰んでいたかもしれない。

互いに信念を持ってる親子。
ガープは海軍に残り続ける事で部下の海兵達を守る道を選んだ。
ドラゴンは後に革命軍を結成して世界政府と戦う道を選んだ。
ゴッドバレーで『人間狩り』を目撃し世界政府への不信感を抱いた2人は別々の道を歩む事になる。
ガープの身にも危険が迫り今後の最終章では再び親子の絡みが見られるかもしれない。

現在(現代)のガープはロックスの息子ティーチが率いる黒ひげ海賊団と激闘の末に幽閉されている。戦いの舞台がロックスの始まりの地であり本拠地となっていた海賊島ハチノスであるから面白い因縁だ。
一時は生存が危ぶまれていたが捕まっているものの生きている。

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