今回は栄冠ナイン2026における新入生スカウトの活用方法についてお話しします。
新入生スカウトとは?
2022から追加された新機能。
監督自ら中学の有望選手に声をかけスカウトできるシステムです。
現時点で足りない戦力を的確に補強でき、天才選手や優秀な特殊能力を持つ選手を獲得できるチャンスもあります。
完全に運任せで飽きかけていた最近の栄冠ナインを、戦略性のあるより良いゲームへと進化させました。チームを中長期的に常勝軍団にするためには、このスカウトシステムの仕様を完全に理解し、使いこなすことが必須となります。
スカウト手段
スカウトの手段は以下の2パターンが存在します。
新入生スカウトのアイコン(進行アイコン)
こちらは通常スケジュールの進行アイコンとして扱われる「新入生スカウト」です。チームの評判によって出現枚数が厳格に決まっています。
- 弱小の場合
11月と12月に1枚ずつ、計2枚 - そこそこ、中堅の場合
11月に2枚、12月と1月に1枚ずつ、計4枚 - 強豪、名門の場合
11月、12月、1月と3カ月に渡り2枚ずつ、計6枚
強豪・名門の場合、月ごとに2枚ずつ最大計6枚のアイコンが出現します。
【進行アイコンの重要仕様】
- アイコンを所持している場合は次のアイコンが出ませんので注意しましょう。出現後は即使用でも問題ありません。
- スケジュール変更手帳、合宿のシャッフル、ならずもの等で出現したスカウトアイコンが消滅した場合でも、同月中であれば復活します。
- スカウトアイコンを月を跨いで繰り越す事もできます。1枚アイコンが出た状態で使用せずに月を跨ぐと翌月3回出ます。また月跨ぎで繰り越せる上限は1回まで。3ヶ月繰り越すとアイコンが無駄になります。
- 先に後述するアイテムを使って5回以上スカウトに行くと、カードは5回しか出なくなります。
アイテム 新入生の履歴書
こちらは新入生スカウトと同機能の消費アイテムです。
栄冠内で2000Pで購入できる他、プレゼントや卒業生(本屋など)から貰える事もあります。パワショップ(全体メニュー)では現時点で購入出来ません。
1つの年代での使用上限は10枚です。
チームが軌道に乗るまでは高価なアイテムとなりますが是非とも揃えたいところ。前述の通り、4枚以上使用すると自然に出現するスカウトカードが無駄になるので注意してください。アイテムを安定して確保するには、青マスにいる「本屋」の卒業生を確実に踏むなどの立ち回りが求められます。
スカウト時期と入部上限
まとめると、スカウト出来る時期は毎年11月〜2月の4ヶ月間で、最大10回です。
- 定期的に出現するカード:6回
- アイテム(履歴書):4回
この配分がベストな選択です。アイテムを先に5回以上使うとその分カードの出現数は減りますが、最大のスカウト回数が10回であることは変わりません。
ただ、名門であっても新入生の入部上限は10人です。
1人をプロ・OB選手(転生枠)で埋めるとなると、スカウトで確定させるのは9人出来れば十分でしょう。転生OBのポジションと被らないように枠の管理を行うことが非常に重要です。
スカウトの反応と入部確率
例え気に入った選手でも、スカウトした結果の反応はまちまちです。
好印象であればあるほど入部してくれる確率は高くなります。1度のスカウトでは反応が微妙でも、同じ選手に複数回スカウトを重ねれば反応が上がる傾向です。
確実に欲しい場合はしつこく履歴書を切るのもありです。
スカウト時の反応としては
- 良好だった(100%)
- 普通(60%)
- 悪い(10%)
と3段階。()内は入部確率になります。
学校の評判が良いほど、1回のスカウトで好印象を得られやすくなります。
また、スカウトする選手の「戦績」も深く関わっています。
戦績が良い選手は、学校の評判も高くないと成功しません。
例えば、学校の評判が弱小なのに、全国大会優勝の戦績を持つ選手をスカウトしても「悪い(10%)」になりやすく、非常に失敗しやすいです。
スカウトに行ける範囲
最初はプレイしている都道府県付近に限られますが、評判が上がるごとに全国に足を伸ばせる様になります。
- 弱小、そこそこ → 学校所在都道府県
- 中堅 → 学校所在地域(東京なら関東、大阪なら関西)
- 強豪 → 学校所在地域と隣の地域
- 名門 → 日本全国どこでも
もちろん名門で全国にスカウトに行ける事がベストですが、範囲が狭くても有望選手が出ますのでご安心ください。
初年度、プレイ同都道府県に天才選手いました。
スカウト手順とアイコンの傾向
行き先選択
まずはスカウトに向かう都道府県を選びます。
選んでしまうと再選択出来ないので慎重に。
ヒントとして都道府県ごとに選手の特徴が色分けされています。また各ポジションごとの人数もここで見れます。
- 投手(青):基礎能力の高い投手や、強力な変化球を持つ投手が出やすい。
- 打撃(赤):パワーやミートの初期値が高い選手が出やすい。
- 守備(緑):走力、肩力、守備力が高い選手が出やすい。二遊間を探すのに最適。
- バランス(黄):全ステータスが平均的に高い選手が出やすい。
- 一芸(紫):青特(特殊能力)に特化した選手が出やすい。
- 特になし(白):完全にランダム。
自チームに欲しい戦力を選びましょう。投手が不足しているならば投手育成が盛んな地域(青アイコン)を優先します。
選手詳細
都道府県を選んだら選手のデータを見る事ができます。確認できる情報は以下の通りです。
- 名前
- ポジション
- 偏差値
- 戦績
- 寸評
- パラメーターゲージ(巧打、長打、走塁、守備 / 球速、スタミナ、制球、変化球)
ここで気に入った選手を選び実際にスカウトします。スカウト後に反応がわかるので、次の月に追撃するかどうかの目安にすると良いでしょう。
再スカウト
都道府県選択画面で□ボタンを押すとその年度でスカウトした選手を見る事が出来ます。一度コンタクトを取れば県を選ばずに直接再スカウトできます。
寸評の信憑性と「戦績」
スカウトで見れるデータはあくまで寸評です。
過大評価の場合もあれば、正しい事もあります。
より信憑性を得る為には戦績のパラメータに注目してください。
全国大会優勝 → 全国大会準優勝 → 全国大会出場
の順で信憑性が高くなります。よりデータ(ゲージ)通りの選手が入部してくる確率が高いです。
以下、地区大会出場などは信憑性がほとんどありません。
また、データで見ると能力が低いのに入部したら能力が高かったという嬉しいパターンは、現在プレイしている限りありません。
より強い選手を入部させる為には
能力値(ゲージ)が高い選手
が最低条件。
尚且つ「戦績が良い選手」を選ぶのが良いでしょう。
スカウトのタイミング
アイテムの新入生の履歴書、出現アイコン。
どちらの場合も早めに使っておくのが良いです。
時期が決まってる為、せっかく良い選手を見つけてもスカウトが間に合わなかったという残念な結果もあります。
また取る選手が早めに決まれば次に獲得する選手の構想が立てられます。
時期が遅くなれば「とりあえずこいつにしとくか」と妥協しがちになるため、11月の解禁と同時に一気に動くのがセオリーです。
通常新入生とどちらが良いのか?
一概には言えませんがどちらの場合もメリット・デメリットございます。
【スカウト新入生の場合】
どんなに強くとも寸評通り。寸評より大幅に強い事は無いが、ポジションや特徴などは変わらないので、確実にチームの穴を補強できる。
【通常の新入生(野良)の場合】
たまにスカウトの高評価選手よりも強いモブがいる。天才型の初期能力も高い。一方で、ポジションや特能など完全ランダムなため事故の危険がある。
しかし確率的に考えても、通常の新入生よりスカウトの新入生を多くした方が堅実かつ強い年代を作りやすいです。
プロ(転生OB)用に1枠残しで、残りをスカウト新入生で埋めるのも悪くないです。
スカウトに行った結果、良い選手がいない場合もあります。アイテムが豊富な場合もありますが結局最大でスカウト可能は10回。プロ除き9人入部を考えると"見送る"を選択する必要はないでしょう。
微妙な選手の中でも、何かしら特徴(特能など)がある選手をスカウトしておけばオッケーです。
特別な選手と「寸評」の完全解読
より積極的にスカウトしたい特別な選手例を挙げてみます。寸評は隠された能力を見抜く最重要項目です。
単純に強い(全国優勝クラス)
スカウトしていると明らかに能力が秀でている選手がいます。戦績も全国大会優勝が多いです。
実際に入部しても能力が高いので積極的にスカウトしましょう。
ただ、学校の評判が低いと出現しづらいですし、スカウトを重ねても入部してくれない事がありました。最低でも「中堅以上」の場合の狙い目になります。
特殊能力(青特)を示唆する寸評
こちらは能力値こそ低くとも、強力な特殊能力を備えた選手です。コメント欄(寸評)に注目してください。
| スカウトの寸評(コメント) | 確定・高確率で所持している特殊能力 |
|---|---|
| 好リードが光る | キャッチャーB 以上(最重要) |
| 中学生とは思えない威圧感 | 威圧感(投手・野手) |
| ノビのある直球が持ち味 | ノビB 以上 |
| 重い球質 | 重い球 |
| ピンチに強い | 打たれ強さB または ピンチB 以上 |
| 多彩な変化球 | 初期から3〜4球種の変化球を所持 |
| 天性のヒットメーカー | アベレージヒッター |
| 天性のホームランバッター | パワーヒッター |
| 強打が持ち味 | パワーヒッター または プルヒッター |
| チャンスに強い | チャンスB 以上 |
| 守備職人 | 守備職人 または 初期守備力B以上 |
| 俊足が持ち味 | 盗塁B または 走塁B 以上 |
強力な能力を備えた選手を狙いましょう。こちらは学校の評判に限らず狙えます。都道府県選択で「一芸(紫アイコン)」を選ぶと遭遇出来る可能性が高いです。
彼は天才かもしれない(天才肌)
こちらは皆大好き天才型選手。
評判限らず遭遇できますので見かけたら即スカウトしましょう。
管理人は一芸を選んで探していましたが、どの特徴でも天才はいましたしあまり関係ないのかと思います。
そして天才であっても能力値が低い選手が多いです。
こちらは同時期に入部したスカウト天才と野良天才の比較です。
スカウト天才↓

野良天才↓

野良に比べると見劣りはしますね。
ただ能力が上がりやすいことには変わりありませんし、スカウトに10回繰り出せば1人くらいは出会えるので高確率だと言えるでしょう。
稀にだが、全国大会優勝で寸評もクソ高い中学生もいる。スカウトだが野良よりも星が高いバケモノです。
↓

new 将来性を感じる
今作から追加の寸評。
他の選手と比べて育成中にステータスが爆発的に伸びる「覚醒」が発生しやすい隠しステータスを持っています。じっくり育てたいロマン枠としておすすめです。
邪道 不正スカウトで高野連追放(リセット技)
↓)注意 2022シリーズでは有効ではありません
こちらは邪道な方法。
オンラインストレージを使用せずとも使えますが誤操作の可能性高いので自己責任で。
前作からリセットペナルティが緩和され、1回目ならばペナルティを受けません。
これを利用してスカウトを繰り返し確実に強い選手を発掘します。
【リセット技の手順例】
- 11月1日にセーブし栄冠ナインを終了
- 再開後にスカウトアイテム、スカウトカードを使ってスカウトを行う。
- 良い選手が見つからない場合はセーブせずに終了する。赤文字のポップアップで注意喚起されるが無視
- 再開する11月1日
- マネージャーに不祥事を疑われるが"いいえ"を選択しペナルティ回避
- 11月2日以降へとマスを進める→セーブして終了(※超重要)
- 再開しスカウト→以降繰り返し
PS4でなくても可能です。
これなら何度もスカウトを行う事ができます。
口酸っぱく言いますが誤操作の可能性が高いです!
コマを進めてセーブするはずが、セーブ前にうっかりスカウトしてしまいスカウト浪費。
ならまだ良いのですが……
ペナルティ1回目のつもりでリセットしたら、2回目で回避できずチーム評価激減‥となると目も当てれません。
注意してください。