3.ワンピース『ONE PIECE』

ワンピース1178話ネタバレ【完全版】聖地マリージョアを飛び出したイムの真骨頂

ワンピース1178話ネタバレ【完全版】聖地マリージョアを飛び出したイムの真骨頂

エルバフ全体の盤面図はそこまで大きく動いてはいないが遂に世界政府のトップとルフィが交戦へ

エルバフ全体の盤面図はそこまで大きく動いてはいないが遂に世界政府のトップとルフィが交戦へ。間接的に誰かに憑依するスタイルだと勝てないと判断したのか?イムが遂に出撃

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◉◉ワンピース1178話タイトル『悪夢』◉◉

覇王色持ち、動物系幻獣種
ルフィとロキの共通点は大きくこの2つ
何故、黒転支配(ドミ・リバーシ)が2人に効かないのか?

覇王色の練度が高いロックスでも逃れられなかったイムの特殊技。覇気だけで打破するのは現状厳しいだろう。

チョッパー(動物系悪魔の実)でも解放出来た事を考えればやはり2人の能力が起因しているのではないか?チョッパーはまだモデルも判明しておらず幻獣種の可能性も残されている。

サターン イム

38年前のゴッドバレーでも似た様なシチュエーションがあった。
ゴッドバレー島に乗り込んでいたサターン聖に乗り移る形でイムが降臨。イム自体にあらゆる猛者達の攻撃が効かずダメージを与えるに至らなかった。

直後、触手で刺されたロックスが黒転支配を受けて悪魔化してしまった。

ポイント

黒転支配によって悪魔化するパターンは
1.イムに直接刺される、支配を受ける
2.悪魔化した者同士に物理的に挟まれる(直線上)

イムに直接攻撃を受ける方が影響力が強そうなイメージだが同じ様に刺されて黒転支配を受けたルフィとロキはまるで意に介していなかった。

一方でルフィとロキもイムに攻撃するがこちらも無効。互いに暖簾に腕押し状態となってしまった。

鉄雷(ラグニル)を振るった攻撃はラタトスク(氷リス)によってイムを凍らせる様なエフェクトが描かれた。しかしながら特殊攻撃もイムには効かず簡単に逃れた。

最近はラストをイムが締め括るのも珍しく無くなった。
これまで花の部屋からほとんど動かなかったイムが五老星達に出動を報告

言いぶりを見ると短時間の様だが最終章自体が大きく動きそうな流れだ。

ベガパンク(リリス)の活躍もありエルバフの貴重な文化と歴史への被害は最小限で食い止められた。
ソマーズとの戦いで傷を負ったロビンとサウロのコンビはフクロウの図書館へと向かう。しかしながらオハラから集め帰った文献達は見つからず‥司書のビブロも姿を消していた。

巨兵海賊団(悪魔)は完全攻略も見えて来た。
ゾロ中心に次々と絶命し解放していく。仕上げは何故か相性の良いチョッパー。これでひとまず西の村付近は一件落着

・花の部屋とイム
唯一無二の歪なシルエット。今だに全貌は判らないままで眼だけが描かれている。男?女?性別論争もまだ白熱しそうだ。
この姿がいわゆる『本体』となる。

ワンピース イム様

この本体と対面した事があるのは五老星(ガーリング聖含む)、軍子らしき聖女、サボ、コブラ、ロックス、ワポル(覗き見)と作品の中でも限られた人物だけだ。

世界政府側の人物除いて本来ならばその存在を知る者が生きてはいけないはずだ。また、本体と出会った者はいずれも聖地マリージョアの最深部パンゲア城での出来事となる。

基本的に『イム本体がパンゲア城から出る事は無い』

むしろ、パンゲア城から出れないという表情が適切なのでは?との考察も見られた。実務の殆どは五老星、神の騎士団、神の従刃といった部隊がこなすのでイムが出向く事は少ない。
特別な事態においても上記部隊の身体に憑依する形で降臨する事が出来る。

1.サターン聖(五老星)の身体に降臨したのが38年前のゴッドバレー
2.軍子(神の騎士団)の身体に降臨したこが現代のエルバフ

また、パンゲア城の中でも『花の部屋』は特別。基本的にはここに常駐しているイム。召使い(軍子の様な女)が共に描かれている事が多い。56年前にこの花の部屋に到達したのがロックスだ。

イム ロックス

世界会議の厳戒態勢の中での出来事。後にも先にも花の部屋への侵入はロックスだけだ。とはいえ革命軍の例も然り。最終章に残っている猛者達であれば侵入はそこまで難しくないのかもしれない。

頑なにパンゲア城に篭っていたイムではあるがこの度エルバフの惨事を受けて出陣する決意をした様だ。

【現在の聖地マリージョアは火の海】

五老星や神の騎士団達はその対応にも追われている。革命軍も放っておけない状況だ。
配下を動かすだけでは間に合わなくなって来た。

エルバフ入りした神の騎士団3人も巨人族+麦わらの一味達に盛り返され気味だ。完全に支配下に置くとなると力不足は否めない。

問題はイムが前線に出ることでどんな影響があるか?

ワンピース 1177

ワンピース1178話 チョッパーが悪魔を解放

またもや新たな黒転解放の攻略糸口
現時点では悪魔化した対象者を絶命させる事で通常へと戻るという仕組み。
もちろん不死身という触れ込みで大抵のダメージは回復してしまう。限界を超えたダメージを与えて致命傷となる事が条件。

これまで巨兵海賊団とロックスが致命傷を受けて悪魔の呪いから解放されている。
現代エルバフを埋め尽くしている黒転支配を受けた巨人族達も仲間達からの強力な攻撃で解放されていった。

チョッパーもこれに協力。しかしながら他のメンバーとは少し様子が違う様にも見える。
モンスターポイントで大幅強化されている状態とはいえ致命傷を与えるほどの攻撃には見えない。人間族に対してならまだしも巨人族が相手であればモンスターポイントの大きさもそこまでアドバンテージにはなっていない様に思える。

チョッパーが左手を振るった直後にバリバリと憑き物が剥がれる様に倒れた巨人はクルンと反転して元に戻った。殺すという手段ではなくチョッパー特有のものかもしれない。

ワノ国、クイーンの疫災ウイルスなど医学の力で窮地を救って来たチョッパー。イムの黒転支配は特殊な能力であり医学の入る余地は無い様に思える。
他の特徴といえば『動物系ゾオン』能力者という点だ。
ルフィやロキの様に希少な幻獣種ではないが動物系能力者がヒントとなるかもしれない

ヒトヒトの実
幻獣種『大仏
幻獣種『大入道』
幻獣種『ニカ』
不明

チョッパー含めてヒトヒトの実の能力者は4人。いずれも幻獣種となっている。
実はチョッパーの『モデル名』についてはまだ言及されていない。
元々がトナカイでありヒトヒトの実を食べた事で人間の様に喋ったり歩いたり出来るのがギミック。単純に『モデル 人間』というオーソドックスなパターンが有力ではあるがここまで引っ張られている事を考えると新たな幻獣種という線もあるだろうか?

ワンピース1178話 シャムロックvsロキ

もし実現したら2025年の名勝負に数えられたであろう一戦。神の騎士団団長のシャムロックとエルバフのロキ王子の対決。予想では互いに四皇クラスにも競る実力。例え最終決着がつかずとも互いが試金石となり得たカードだ。
かなりインフレしてきた勢力図ではあるがエルバフで最強のロキに対して未知の力を持つ騎士団長がどんな戦いを繰り広げるか見ものになるはずだった。

今回シャムロックは神の騎士団として任務を遂行しにエルバフへと潜入した。

ロキの騎士団への勧誘
エルバフを世界政府の支配下におく

エルバフを丸ごと手に入れる事はもちろん、ロキという巨大な戦力をもスカウトする構え。おあつらえ向きに拘束されて身動きの出来ないロキ。武器である鉄雷は握れず、切り札となる悪魔の実の能力も海楼石で封じられている。

しかし呪われた王子はこれにも屈せず媚びる事もしない。シャムロックと軍子の勧誘、取引に一切応じなかった。

もちろん騎士団側も話し合いで解決出来ないのは織り込み済み。致命傷となってもおかしくないほどロキを痛めつけた。
軍子が矢印で制圧し、シャムロックが串刺しに

特にシャムロックの剣(ケルベロス)は威力抜群。いくら動けないとはいえこの怪物を瀕死まで追い詰めた。

生きていられたらいつでも殺しにこい
その時は私が相手になってやる

最後は捨て台詞を吐いてロキの元を離れたシャムロック。こちらもロキに負けじと強気で傲慢な態度。世界貴族ともなれば普通か。

ロキにとっては屈辱以外の何ものでも無い。何も出来ないままにいいように痛ぶられた。そして6年前に敗北を喫したシャンクスと瓜二つの兄が相手と来ている。
当然このままでは終われない。

エルバフを守ろうというよりも2人に対してきっちりとリベンジを果たさなくてはならない。
いざ解放されたロキとシャムロックの対決に期待が高まったが実現は難しそう。

このタイミングで本元となる聖地マリージョアへ戻らなくてはならない事態となった。元々、ドラゴン指揮する革命軍とは全面的に構える様相だった神の騎士団。革命軍が周到に準備して仕掛けたマリージョアへの兵糧作戦は効果てきめん。
かつてないほど深刻な事態に陥っている。

世界会議での大混乱、くまがエッグヘッドへ向かう前に襲撃と立て続けに事件が起きている。騎士団隊長としては当然優先して対処しなくてはならない事案である。

残念ではあるがルフィとシャムロックのコンタクトは無し、ロキとシャムロックも本格的な交戦には発展せず

シャムロック ロキ

とはいえ、これはわかりやすい形での遺恨となりそうだ。後にロキがマリージョアへと乗り込む動機ともなり得る。ルフィとの共闘含めてロキvsシャムロックの続きが見たい

ワンピース1178話 最終決戦はマリージョア ルフィと政府の火種

最終回に大分近づいてきたワンピース。
エッグヘッド編では世界政府の闇が浮き彫りになりこれまでラスボス候補だったシャンクスやティーチなどを抑えてルフィの前に立ちはだかる図式が強くなってきた。

エニエスロビー
諜報部員CP達と全面対決、司法の島をめちゃくちゃにしてバスターコールをも発動させた。連行された罪人ロビン・フランキーを取り返し世界政府へ風穴を空けた。ルフィの悪名を一気に轟かせ単なるルーキーから脱却した事件
ワノ国
世界政府側の失態とも言えるが特別警戒していたニカの能力覚醒を許してしまう。歯止めが効かない事態へ
エッグヘッド
抹殺指令の下ったベカパンクを守る為に世界権力のトップ5人と真っ向から対決。公になってはいないがベカパンクを救出した形。世界政府にとっての禁忌と言える内容が世間に流布した。

世界政府が無能に写るほどにルフィにはここまでいい様にやられている。とはいえ革命軍の様にルフィの方から世界政府を潰しに行くという動機は今のところない。

特に肝になりそうなのはビビぐらいであったがエルバフで面白い火種が新たに発生しそうだ。ポイントは『エルバフの子供達』
世界政府がエルバフ支配を目論んで子供達をマリージョアへ誘拐しようとしている。

ドリー・ブロギーとは友人関係
ハイルディン含む新巨兵海賊団は傘下
オイモ、カーシーとも死線を共に超えた仲
エルバフで出逢った巨人族達も麦わらの一味を歓迎してくれた
子供達とは絡みがあったが乱暴な行いを指摘された程度、コロンとは挨拶代わりの交戦

子供達との交流こそ少ないがコロンの攻撃とギア3で反撃したあの下りが生きてくるかもしれない。鍵をくれた
(奪った)ギャバンの息子でもある。助けるという動機としてもこじ付けられそうだ。

何よりも巨人族とルフィ達の絆は深い。エピソード序盤ながらも魚人島編を凌ぐほどに異種族に歓迎されている。その子供達であれば十分助けるに値する。

また、他にも火種になりそうな事項がある。

マリージョアに攫われそうな人物
ブルック(軍子の音楽奴隷)
ロビン(世界政府にとっての重要人物)
ギャバン(エルバフの子供達と同価値)

各々がある程度の実力を持つ。四皇海賊団の幹部格以上という事もあり簡単に連れ攫われてしまう様なタマではない。
それでも騎士団が相手と考えると最悪の事態に発展する可能性は十分にあり得る。

意外な線がブルック。軍子にアーティストとしての利用価値を見出され生涯音楽奴隷の条件を提示された。ルフィへの忠誠もあり一度は断ったが強引に連れ攫われる可能性も。

ロビンは言わずもがな。麦わらの一味の中でも特に世界政府へと狙われてきた重要人物。ベガパンクのメッセージ発信で世界へと禁忌が漏れてしまったが古代文字解読という稀有な能力は狙われるに値する。

エルバフで突如現れたロジャー海賊団のNo.3格スコッパー・ギャバン。息子であるコロンが窮地に立たされており騎士団に立ち向かっている。巨人達とも繋がりが深いだけに人質として子供達と同価値を見出されるかもしれない。

実際にマリージョアとなれば過去最高の難易度が予想される。エニエスロビーのロビン、インペルダウンとマリンフォードのエース、ホールケーキアイランドのサンジ‥これまで高難易度の救出作戦を敢行してきたルフィだが文字通り世界を相手にしなくてはいけないスケール

かつてあのドラゴンでもジニーが聖地マリージョアに攫われた際にうかつに手は出せなかった。やはりマリージョアには何かがある。

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