ワンピース1177話ネタバレ【完全版】
既にイム(軍子)と交戦していたブルックに加えてウソップが参戦。麦わらの一味の誇り高き勇敢な戦士が口火を切る?

攻略の兆しが見えて来たドミ・リバーシにも新たな綻びが?殺さなくても解放出来てしまう?
前回の振り返り
| エルバフ編の謎 |
| 軍子・シュリ姫とブルック関連 |
| 鉄雷(ラグニル)とラタトスク |
| エルバフの壁画 |
| 天界の謎 |
| 古代の科学施設 |
| ガレイラと氷漬けの巨人 |
これまでの展開図
| 西の村 |
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| ハイルディン、スタンセン、ゾロ、ドリー、ブロギー |
| お頭2人の反転に成功。悪魔化の攻略法も見え盤面は逆転の兆しが見えてきた |
| セイウチの学校、フクロウの図書館 |
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| 火の手が上がり巨人族達が必死に消化活動にあたるもキリンガム聖に邪魔されていた。ベガパンクのODCによって火を吸収し凍らせる事に成功 |
敵サイド
| イム(軍子) |
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| キリンガム聖 |
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| ソマーズ聖 |
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| キリンガムはサンジにソマーズはルフィに大技を喰らった。サンジに関しては覇王色使いではないので回復してしまいそうだ。麦わらの一味主戦格は神の騎士団とも十分に渡り合える。イムも長年見つけられなかったニーズホッグを見つけここから更に本腰を入れてくるだろうか。 |
ルフィ、ロキ
| ロキ,ルフィ,ラグニル |
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| ロキは相変わらず憎まれ口を叩いているが打倒世界政府の目的は一致。現状の最高戦力がこの3人だ。 |
世界政府とエルバフ
世界政府はエルバフ全体を軍事力として手に入れようとしている。政府加盟という友好的なものではなく一方的な支配、言わば奴隷だ。
ベガパンクが世界に向けて放ったメッセージではこれまで隠されてきた闇が露呈してしまった。いずれおこる大きな戦いに向けて政府は戦力を欲している。
先発隊として神の騎士団がエルバフへ潜入し、次いでイムも軍子の身体を借りて降り立った。
実質的な戦力はイム(軍子)、キリンガム、ソマーズの3人だけだがここまで後手に回っている。
また世界政府がエルバフに拘る理由としてガレイラ、ニーズホッグ、Dとの関与も浮き彫りになった。
巨人族達
最初に狙われたのは巨人族の子供達。体格は遥かに人間族を凌ぐが戦いを知らない世代だ。眠らされて脱出する為の港へと行進させられた。屈強な巨人族の大人達でも騎士団の能力の前に手も足も出ず国中を支配されていった。文化と歴史の象徴も焼かれ、子供達がいよいよ連れ攫われそうな中でようやく役者が現れた。
これまで国民から嫌われていたロキ王子だが沈黙を破ってハラルド王殺害の真実を暴露。全ての罪が許されたわけではないが誤解は解けたと言って良い。エルバフ全体で世界政府を敵と見定めて本格的な決戦へ。
麦わらの一味
ワノ国、エッグヘッドを経て四皇海賊団に恥じぬ力をつけて来た麦わらの一味。開幕早々に例によって分断された。ビッグマム討伐や新巨兵海賊団の傘下加盟もありエルバフ中から歓迎された。そんな宴ムードの中でトラブルに呑まれていく。主戦のルフィ、ゾロ、サンジが下層の冥界にいる間に事態は深刻化。ロキ解放を皮切りに全員が陽界へと到着し反撃フェーズへ
ワンピース1177話 タイトル『怒り』
Netflixドラマシーズン2公開で世界中のワンピース熱が高まる中で原作も好調。休載明け、反撃ムードのエルバフだが世界政府側も本領発揮へ。
タイトル通り様々なキャラが激怒する。
扉絵は読者リクエスト
サウロと奮闘中のロビンにスポットが当たった。
『モグラが作った花壇に花を植えるロビン』
vs悪魔巨兵海賊団
死にこそ活路あり。容赦なく殺すことで悪魔化の呪いは解け正常に戻る。
今回は役者達の大技が共演
| 3人の戦士が放った新技 | |
| ハイルディン | 英雄の槍(グングニル) |
| ドリー | 威国 |
| スタンセン | 巨太鼓(ギガントロマ) |
まずは3人の攻撃で悪魔達が分断
更にはゾロの新技がトドメとなり無惨なほどにバラバラに。
三刀流 赤鬼
怒巨(オコメガ)

ワノ国キング戦で放った閻王〝三刀流〟煉獄鬼斬りにも似てるフォルム。
更にはチョッパーが久しぶりに参戦。チョッパーは殺す以外に悪魔の活路を見出した様だ。
モンスターポイントで攻撃するチョッパー。致命打とは言い難い一撃だが巨人の悪魔化が解放されていく。
ちなみにこの理(ことわり)はチョッパーにも理解出来ていない。決定打とは言えぬ程度の右手を払った攻撃。悪魔にも最初は効いていない様に見えたがベリベリと憑き物ざ剥がれていった。
クイーンのウイルス疫災でも活躍したチョッパーだが倒すよりもスムーズに悪魔を解放出来るならばこれからの展開も大きく変わってきそうだ。
| 新しく判明した巨兵海賊団 |
| DDティー |
| ローデス |
| ガントニオ |
今回、悪魔化した巨兵海賊団のうち新しく名前が判明したキャラも。いずれもカーシーと親しく、それ故に手が出せず苦戦していた。
キリンガム攻略
エルバフを襲う元凶の1人。リモシフ・キリンガム聖。
麒麟の能力を持ってして子供達の夢から怪物達を具現化。MMAは陽界を覆い尽くしている。
しかしながら麦わらの一味が神の騎士団を攻略しつつある。フクロウの図書館そばではサンジ、ジンベエ、フランキーが協力しエルバフの歴史と文化を燃やそうとするキリンガムを制圧。最後はサンジが頭をカチ割った。
加えて、キリンガムが再生出来ない様に物理的に分断し拘束。これで不死身を攻略したかは微妙だが戦局から孤立させる事が出来る。
サンジがキリンガムの胴体に腰掛け制圧。ジンベエが頭を掴んでいる。なんとも言えない絵面だ。
神の騎士団には覇王色使いがセオリーだが今回は覇王色なしで制圧していた。
とはいえキリンガムもまだ心は折れていない。虫ケラに不覚をとろうとまだソマーズと軍子が残っている。まだまだ勝機は残されている。頭を離されながらも必死に強がっている。
ジンベエもソマーズの存在に警戒を示している。サンジに至ってはまだ物足りない様だ。確かにこれが聖地を守る騎士団の全てだとしたら興醒めか‥
ウソップとイム
イム=軍子=シュリ姫という少し複雑な構図。シュリ姫を放っておけないブルックは跳ね返されても構わずに救出に向かう。
更にはそのブルックを援護する為にウソップも加わった。
本来であればこういった状況は我先にと逃げ出してしまうウソップ。しかしながら今回に限っては恐怖よりも怒りが勝っている様だ。表情にもそれが見てとれる。
子供達を人質にとったり、エルバフの戦士同士を戦わせるやり口は狡猾にして卑劣。それが誇り高き戦士の国エルバフの地とあってはウソップが怒りに震えるのも納得だ。
先にイムに攻撃されるウソップだがめげずに黒カブトを構えて反撃。渾身のドクロ爆発草もダメージを与えるには至らず。

しかしあっさりとかわしたイムはテレポートする様にウソップとブルックの前に移動。2人は敢えなくやられてしまった。イムが乗り移る前の軍子にも手も足も出なかったウソップだがやはり一蹴されてしまった。
恥知らず‥腰抜け‥支配をしたいなら正々堂々正面から‥ウソップの言い分はもっともだがイムにとってはエルバフを舞台にした騒動は戦いではあらず単なる支配に過ぎない。支配者は手など汚さぬ 正々堂々もクソもないというのも納得だ。
リトルガーデンでドリーとブロギーに魅せられて再会とエルバフ到達を固く誓ったウソップ。自身も仲間も成長を経て念願のエルバフの地へ。
サウロとロビンの再会に持っていかれた感はあったが感動するウソップは前半の山場になってもおかしくない程の名シーンであった。

成長イベントも期待出来るウソップだが待っていたのは悪夢の様な展開。エルバフの地は蹂躙され尊厳すらも奪われていった。途中縛られていたが解放されるや怒りを露わにした。
イムvsルフィ・ロキ
世界政府にとっては忌まわしきエルバフの地
800年以上警戒して来たニカ(ルフィ)とニーズホッグ(ロキ)の2つの幻獣種が現代に復活した。
まるで巡り合わせの様に3者が揃い。エルバフのみならず世界を分断する様な大戦にも発展しそうな様相。
友人である巨人達に加えて仲間をやられてルフィもややシリアスムードが漂う。キレるルフィと毛頭許す気はないロキ。
『従うか死ぬか』
ルフィとロキに突き付けられた二択。当然どちらも飲めない2人。イムを持ってしてこの戦いは世界を分けるらしい。
これまで散々世界政府に喧嘩を売ってきた麦わらの一味ではあるが改めて世界のトップと対立する構図が出来上がった。
ちなみに過去回想編突入前にエルバフに轟いた爆発的な覇気はイムのものらしい。上層の陽界から下層の冥界まで響き渡りルフィも警戒心を高めていた。軍子が会得しているというよりもイムの資質であろう。
ルフィとラタトスク
本来ならばロキ(戦さ神)の従者である氷リス ラタトスク
現在はルフィとロキが共闘関係にありラタトスクも寄り添っている。
ルフィとの掛け合いも悪くはなくなんとも愛くるしい。
ナミに怒られてションボリするルフィをラタトスクが慰めていた。

エルバフ中に広がる火事をゼウスと共に鎮火して回っているナミ。
その一因でもある火を吐くロキにも怒りが飛び火(厳密には雷)。そんなロキといつしか友達になっていたルフィはナミにこっ酷く叱られた。
ニカルフィに雷は効かない
作品当初は超人系(パラミシア)悪魔の実『ゴムゴムの実』でお馴染みだったルフィ
ゴムの性質を活かして様々な技を繰り出して来た。
伸びる、弾くという単純な性質ながらルフィの性格とも相まって可能性が広がっていった。
中でも印象的だったのは『vsエネル』
空島 スカイピアでの激闘において無敵にも思えた神エネルのゴロゴロの実(雷)の能力に対して相性で完全に封じ込んだ。
ゴムに雷は効かないという漫画ならではのギミックだが作品を象徴するレベルにも感じる。
そして時を経て『ゴムゴムの実』は隠し名で実際にはヒトヒトの実『モデル ニカ』だと判明した。

覚醒した『vsカイドウ』において脅威のパフォーマンスを見せる。轟く雷を掴んでそのまま雷(いかづち)を攻撃として使ってしまった。
『ゴムゴムの雷』という命名通り掴んだ雷を喰らわせるシンプルかつ強力な技だ。
自由な発想を体現するニカの腕力よりも覚醒前からの『ゴムの様な身体』が活きている。
ギア5でもこれまでに見せていたゴムは健在だと読者に定着した。
そしてまたもやルフィの前に『雷』が散らつく。
エルバフで遭遇した王子『ロキ』だ。
ニカと同じく伝説級に位置付けされる『ニーズホッグ 雷竜』の能力者だ。
巨大な竜は壮大なエルバフのスケールにおいても圧倒的な存在感。そして和名に記されてる通りロキは雷を司る。
動物型では雷を吐き出して広範囲に被害を及ぼす。
共闘関係にある2人だが言い争いも絶えない。
ロキは普通に敵を攻撃するノリで雷を吐くがやはりルフィに対しては効かない様だ。
ロキ:何故効かねぇんだ!?
ルフィ:何だ雷か 効いてたらお前ぶっ飛ばしてたぞ

まるで何事も無かったの様にノーダメージのルフィ。意に介していない。この分だと雷竜(ニーズホッグ)に対しての相性はかなり良さそうだ。単純に能力勝負ならばルフィ>ロキの構図かもしれかい。





