3.ワンピース『ONE PIECE』

ワンピース エルバフ編『ロキの大きさ比較』デカ過ぎる巨人族達の身長

ロキの大きさ比較

巨人族と言えばその名の通り大きな身長が特徴だ。人間族と比べても圧倒的な差がある。
そんな中でも古代巨人族の血統は特別。一般の巨人族より一回り以上大きい。

ルフィ 170㎝
ヤルル 2050㎝
ブロギー 2130㎝
ハイルディン 2200㎝
ドリー 2260㎝
ロック、スコッチ 4250㎝
リトルオーズJr. 6000㎝
オーズ 6700㎝

古代巨人族の血を引くのはオーズ、リトルオーズJr。エルバフ編では新たにハラルド王とロキ王子も追加された。ハイルディンもハラルド王の血を引いてはいるが一般の巨人族並みの身長。混血種の場合は両親どちらの特徴が色濃く発現するか違いがあるのもエルバフ編で判明した事項だ(リプリーとギャバンの夫婦、息子のコロン)
ハイルディンの場合は母方の血が強く出た形だろう。

身長に関して良く引き合いに出される。イエティクールブラザーズ(ロック、スコッチ)については詳細な情報が判明していないが古代巨人族並みの大きさを誇る。パンクハザードで登場した殺し屋コンビだ。

ロキ 身長

ロキもハッキリと明言されてはいないが60m前後の身長を誇ると予想される。実にハイルディンの3倍だ。サイズが違くともそれが決定的な差にはならないワンピースではあるがさすがにこのスケールは圧巻。オーズと比べてもスタイリッシュで図体がデカいだけではないと予感させる。

併せて。武器となる鉄雷も大きい。拘束されたロキの付近に当たり前の様においてあったが扱ったり、持ち上げたり出来る者がいなかったのかもしれない。

オーズの時は一味で力を合わせたり、影を集約したりと数でなんとかサイズ比を埋めようとした。現状の戦力としてハイルディン率いる新巨兵海賊団、ドリー・ブロギー率いる巨兵海賊団がエルバフに揃っているので数的なアドバンテージは十分。
あとはルフィがどこまで抗えるかにかかっている。

巨人族の身長比較

ワンピース作品における身長設定はどこかバグっている。
種族によって個体差もあるが通常の人間でも大柄では片付けれないデカさのキャラも存在する。

そんな中で最たる種族が『巨人族』である。
圧倒的な戦闘力もそのデカさに裏付けされていると言って良い。

巨人族身長比較
サンファン・ウルフ 180m
オーズ 67m
リトルオーズJr. 60m
ロック 42.5m
スコッチ 42.5m
ドリー 22.6m
ハイルディン 22m
ヨルル 21.5m
ブロギー 21.3m
ヤルル 20.5m
サウロ 19.5m
ゲルズ 17m
カーシー 17m
オイモ 16m
モーリー 12.53m
※くま 6.89m

こうやってみると巨人族の中にも身長に開きがある

サンファン・ウルフは圧倒的に論外。
巨大戦艦の名を欲しいままに『最大180m』にも及ぶ身長

次いでオーズの系譜
こちらは古代巨人族という亜種の様なもの。サンファン・ウルフの3分の1とはいえ『60m』を超える巨体。

意外にも次点はパンクハザードに登場したロックとスコッチ。一般的な巨人族の2倍にも及ぶ『42.5m』

以降は20〜25mに収束している。この20m付近がエルバフの巨人族の中央値と言えるだろう。人間と同じ様に年齢に伴う成長過程でも身長は変わるだろう。

くまは巨人族の血を引くとあって参考程度に。

麦わらの一味身長比較
ブルック 277cm
フランキー 240cm
ロビン 188cm
ゾロ 181cm
サンジ 180cm
ウソップ 176cm
ルフィ 174cm
ナミ 170cm
チョッパー 90cm

麦わらの一味の身長も比較してみる。
もはや単位をセンチにしないとピンと来ないほど桁が違う。
このサイズ比でウォーランドに迷い込んでしまえば巨人と小人。
巨人族達にチビ人間と呼ばれても仕方ないわけだ。

チョッパーは単純比較しづらいが他のメンバーは現実の世界の人類と比べても近い。特に主人公のルフィは等身大で日本人成人男性の平均にも近い。

幻獣種「モデル:ニーズホッグ」の能力とロキの超巨大化のカラクリ

作中でも最大級の謎であったロキの悪魔の実は、第1175話におけるヤルルの回想により「リュウリュウの実 幻獣種 モデル“ニーズホッグ”」であることが明確に判明した。エルバフの伝承に語られるこの「雷を吐く漆黒の竜」の能力は、ロキの「約60m」という規格外の大きさと密接に関わり合っているのである。

変身サイズが「基礎体格」に比例する特殊仕様

通常の動物系(ゾオン系)悪魔の実の場合、能力者の元のサイズに関わらず、ある程度決まった大きさの獣へと変化するケースが多い。しかし、ヤルルが語った「ニーズホッグ」の最大の脅威は、**「変身後の竜の大きさが、食べた者の基礎体格に比例して青天井に拡大する」**という特異な性質を持っている点だ。

つまり、人間族(約2m)が食べれば数十mの竜になる程度だが、ロキのような**「古代巨人族(約60m)」**という元から規格外の器を持つ者が発動させれば、その姿は山を丸ごと飲み込むほどの超巨大サイズへと膨れ上がるのである。ヤルルが「人間族よりも巨人族、巨人族よりも古代巨人族の方が、この悪魔の実の真のポテンシャルを極限まで引き出せる」と語ったのは、まさにこのサイズの比例関係を指しているのだ。

かつてのカイドウ(青龍)を凌駕する「世界一巨大な竜」

ワンピースの世界で巨大な竜といえば、カイドウの「モデル:青龍」が真っ先に思い浮かぶはずである。しかし、カイドウの元の身長は約7mだ。それに対し、ロキの身長は約60mと、人間状態の時点でカイドウの約8倍以上のスケールを誇っている。

この圧倒的なベースサイズの差に「ニーズホッグの比例拡大」が掛け合わさることで、ロキが獣型(完全な竜の姿)になった際の全貌は、**サンファン・ウルフ(180m)すらも凌駕し、文字通り「空を覆い尽くすほどの巨獣」**になると予想される。北欧神話において世界樹の根を齧る巨大な悪竜ニーズヘッグの姿を体現するには、ロキのこのサイズ感こそが必要不可欠だったのである。

巨大化がもたらす圧倒的な「破壊と雷界(トールヘイム)」

そして、ただ図体が大きいだけではない。サイズに比例して、放たれる攻撃のスケールも別次元へと引き上げられるのがニーズホッグの恐ろしいところだ。
作中でロキが放った強烈な雷撃「雷界(トールヘイム)」は、超巨大な竜の顎から放たれるからこそ、エルバフの広大な大地を一瞬で焦土に変えるほどの広範囲殲滅兵器として機能するのである。

ロキが「呪われた王子」として厳重に拘束されなければならなかったのは、彼の残虐な性格以上に、**「古代巨人族の肉体×ニーズホッグの比例巨大化」**という、世界そのものを破壊しかねない絶望的なシナジーが完成してしまったからであると言えるだろう。

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