ワンピース シャムロックの見聞色殺しについて神の騎士団団長の実力
シャムロックの見聞色殺し
作中ではシャンクスの専売特許である『見聞殺し』
FILM REDの付録本で紹介されたシャンクスのスキル。しかしながら映画本編でスキルを発動するシーンは見られなかった。
見聞色
武装色、覇王色と共に覇気の種類に数えられる。
相手の気配などを読み攻撃を察知したり、避けやすくなる。見えていない敵に対しても有効なのが特徴の一つ。
これ自体に直接攻撃性能は無いが新世界以降のレベルでは必須スキルと言っていい。
練度を高めていけば範囲が広くなったり、未来を見知出来る。
最たる例がシャーロット・カタクリ(ビッグマム海賊団のNo.2格)
見聞色の達人として登場し触れ込みの通りこれまでの常識を破るレベルで操って見せた。数秒先の未来までを見通せる見聞色の究極地点。
普通の漫画であればこれだけで一つの特殊能力としてキャラが成り立つがカタクリは他にもモチモチの実の能力を覚醒の域に昇華していた。
ところがここから更なるインフレ。
ルフィも負けじと見聞色を高次元で操り、カイドウも同様に先の未来を読んだ。『盗人上戸』は酔いながらも見聞色の未来視で相手の技をトレースして返した。
四皇など覇気を極めている達人らは『未来視』を使える様だ。
vs未来視
見聞色による未来視は特に戦闘において有効である。
数秒先とはいえコンマ何秒で攻撃が交差する様なハイスピードバトルでは攻撃を避けたり、カウンターを合わせたりととにかくアドバンテージになる。
かなり強力なスキルに分類されるが、唯一の対抗手段とも言えそうなのがシャンクスに設定された見聞殺しだ。如何に見聞色を極めし者でもシャンクスの未来を見ることはできない。読ませない。
設定では
覇王色
見聞殺し
気配のコントロール
未来を見せない
と記されている。おそらくは覇王色をコントロール出来ているからこそ成せる応用技なのだろう。
覇王色と言えば他者に対しての威嚇や攻撃がメインではあるが、自身の体にも纏う事が可能だ。
シャンクスほど強力な覇王色ならばそれをコントロール出来た際には能力者にも全く劣らないだろう。
覇気と剣術だけで世界を制したロジャーと同じ道を辿っているのか?
ご存知の通り、封じるだけでなくエルバフ近海でのキッド海賊団との交戦では未来視で被害の大きさを察知して、相手に何もさせずに瞬殺した。
見聞色の達人の読みを封じつつ、自分は未来視を使うというシャンクスならではの強設定だ。
シャムロックの覇気
突如登場したシャンクスの双子の兄シャムロック
神の騎士団の団長を務め、エッグヘッド事件後に五老星へと就任したガーリング聖の息子でもある。
早速披露したのはこれまでティーチの能力として呼び声が高かったケルベロスの能力。剣が悪魔の実を食べたかの様に変貌したが、剣自体に着目するとシャンクスが扱うグリフォンと良く似ていた。
見た目以外にも兄弟家族に通ずる様な要素があるのではないか?その切り口が覇気である。
エルバフ内にいたギャバンはアウルスト城内に異様な覇気を感じてその正体を探った。神の騎士団の2人がが発しているものとみて間違いない。
五老星もそうだったが世界政府側、世界貴族や天竜人といった類の人間でも覇気を習得している。特に団長であるシャムロックは覇王色の可能性も高いだろう。
またロキに制裁を加えた後に村の方へと向かったシャムロックは意図的に気配を消そうとしていた。気配のコントロール。つまりは見聞殺しに似ているのではないだろうか?