ワンピース ヤマト幼少期の獣型と人獣型披露 大口真神

ワンピース ヤマト幼少期の獣型と人獣型披露 大口真神

110巻SBSにて披露されたのが幼少期ヤマトの能力発動ビジュアルだ。

現在は扉絵 ヤマトの金稲荷代参シリーズが絶賛連載中だが本編掲載時にも好評だった幼少期のビジュアルがSBSにて掘り下げられた。

『ぼくはおでんだ』
発言をきっかけに父のカイドウによって岩屋へと閉じ込められてしまったのが8歳。
侍達によってその命は救われた。

おそらくこの時に空腹に耐えかねて悪魔の実を食べてしまったと推測される。

イヌイヌの実 幻獣種 モデル　大口真神（オオクチノマカミ）

ワノ国鬼ヶ島を舞台にした最終決戦において幻想的なその能力は非常に映えていた。
最強生物と称された父カイドウとも互角に渡り合い、ワノ国終了まで麦わらの一味加入が噂され人気も高いキャラであった。

幼少期のあどけないビジュアルも能力とうまくマッチしている。