ワンピースネタバレ 『無限拳骨』ガープがロックスを仕留めた新技
ガープが放つ『無限拳骨』ルフィのガトリング!?
ロジャーと共にロックスを仕留めたガープの必殺技
現代でもガープはいくつか必殺技を披露していたが76歳、78歳の全盛期を過ぎたものとなる。
ゴッドバレー時のガープは40歳。脂も乗って全盛期に限りない状態だ。
当時も変わらず中将ではあるが後の四皇が揃うロックス海賊団、ロジャー達とも互角以上に渡り合っていた。
そんなガープが体力の限り覇気を込めて放った必殺技はガープの中の最上位の技かもしれない。
基本的に単発で強烈な攻撃が目立つがまるでルフィのガトリングの様に拳を乱射した。

ビブルカードは大々的に覇王色使いである事が判明したが当時から既に莫大な覇王色を発していたガープ。ゲンコツが黒く描かれていた事もあってか既出のルフィの技『コングガトリング』を彷彿とさせる。
ロックス側も覇王色でガードしていたがそれを上回る質量をぶつけた事で限界を超えた様だ。
ロジャーと共にロックスに打ち勝った。
老兵ながらもウォーターセブンでの海戦から登場を重ねる毎に評価を上げている。
ゴッドバレーでは『人間狩り』を知ってたのか知らないのかで意見が割れたりもしたがエルバフ過去編でもきっちりと人気を上げた。

ガープなくしてはゴッドバレー事件も大きく運命が変わったであろう。特に海兵達は多くの者が救われた筈だ。